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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

military volunteer 義勇兵 military は「軍の」「軍隊の」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「軍隊」「軍人」などの意味も表せます。また、volunteer は「有志」「志願者」「ボランティア」などの意味を表す名詞です。 He participated in that war as a military volunteer. (彼は義勇兵として、その戦争に参加した。) volunteer 義勇兵 volunteer は、単体で「義勇兵」「志願兵」などの意味を表すこともあります。 I'm just a volunteer, so I don't know the details. (私はただの義勇兵なので、詳しい事情は知りません。)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

There's a lot of something looks interesting. 面白そうな物がいっぱい。 there is 〜 や there are 〜 は、「〜がある」という意味を表す表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われる表現になります。また、a lot of は「いっぱいの」「たくさんの」という意味を表す表現ですが、可算名詞に対しても不可算名詞に対しても使えます。 ※ interesting は「興味深い」という意味の「面白い」を表す形容詞です。 There's a lot of something looks interesting! I’m so excited! (面白そうな物がいっぱい!すごい興奮するよ!) There are many some things look interesting. 面白そうな物がいっぱい。 many も「いっぱいの」「たくさんの」などの意味を表す形容詞ですが、こちらは可算名詞に対してのみ使われる表現です。 There are many some things look interesting. How did you get them? (面白そうな物がいっぱい!どうやって手に入れたの?)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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English conversation is fun! 英会話って楽しい! conversation は「会話」「会談」などの意味を表す名詞になります。また、fun は「楽しい」「楽しみ」などの意味を表す形容詞、名詞ですが、動詞として「ふざける」という意味も表せます。 English conversation is fun! I wanna do it every day! (英会話って楽しい!毎日やりたい!) ※wanna は want to を略したスラング表現です。 English conversation is enjoyable! 英会話って楽しい! enjoyable も「楽しい」という意味を表す形容詞ですが、fun に比べて、少し固いニュアンスがあります。 English conversation is enjoyable! You should start too! (英会話って楽しい!君も始めた方がいいよ!)

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Ken

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Could you lie on your back? あおむけになってください。 could you 〜 ? は、丁寧なニュアンスの「〜してください」「〜していただけますか?」などの意味を表す表現になります。また、lie on one's back で「あおむけになる」という意味を表せます。 ※back は「背中」「裏」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「後退する」「支持する」などの意味も表せます。 First of all, could you lie on your back? (まずは、あおむけになってください。) Please lie on your back. あおむけになってください。 please も「〜してください」という意味を表す丁寧な表現ですが、命令形のニュアンスも含む表現なので、少し上から目線な感じが出ます。 We will begin, so please lie on your back. (始めるので、あおむけになってください。)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Let's take the subway! 地下鉄を使おう! let's は let us の略で「〜しよう」という意味を表せます。また、subway は「地下鉄」という意味を表す名詞で、アメリカ英語で使われる表現になります。 There is no time, so let's take the subway! (時間がないから、地下鉄を使おう!) We should take the underground! 地下鉄を使おう! should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」などの意味を表す助動詞ですが、「〜しよう」というニュアンスでも使えます。また、underground は「地下」「地下の」などの意味を表す表現ですが、イギリス英語では「地下鉄」という意味も表します。 The station is close, so we should take the underground! (駅が近いから、地下鉄を使おう!)

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