プロフィール

「闇カジノ」は、上記のように表せます。 illegal : 違法の、不法の、非合法の(形容詞) ・legal とすると「合法の」という意味を表せます。 casino : カジノ、賭博場(名詞) ・イタリア語由来の英語表現になります。 例文 There are a lot of illegal casinos in this city. You should be careful. この街には闇カジノがたくさんある。気を付けた方がいい。 ※there is(are)〜 は「〜がある」という意味の表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われます。 ※a lot of は「たくさんの」「多くの」といった意味の表現ですが lots of とするとカジュアルなニュアンスが強めになります。

「まくら営業」は、上記のように表せます。 casting : 投げること、鋳造、配役、キャスティング(名詞) couch : ソファ、長椅子、寝椅子(名詞) ・「足を伸ばして寝転べるタイプのソファ」のことを表します。 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 I wanna be a movie star, but I'm not gonna do a casting couch. 映画スターになりたいけど、マクラ営業なんてするつもりはない。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」を表します。 ※movie は「映画」という意味の名詞ですが、「娯楽映画」に対して使われる傾向があります。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「炎上商法」は、上記のように表せます。 viral : ウイルスの、ウイルス性の、(スラング的に)一気に広がる、爆発的に広がる(形容詞) ・go viral とすると「バズる」に近いニュアンスを表せます。 marketing : マーケティング、販売促進活動(名詞) 例文 That's viral marketing. I don't wanna do such a thing definitely. それは炎上商法だよ。そんなことは絶対やりたくないね。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」を表します。 ※definitely は「絶対に」「間違いなく」といった意味の副詞ですが、似た表現の absolutely と比べると、少しカジュアルなニュアンスがあります。

「ひとり焼肉」は、上記のように表せます。 solo : 一人の、単独の、独奏の、独唱の(形容詞) Japanese style barbecue : (日本式の)焼肉 ・ちなみに、アメリカなど英語圏では、日本式の焼肉はあまりメジャーではなく、韓国式の焼肉(Korean style barbecue)の方が一般的です。 例文 It's a solo Japanese style barbecue. I would like to concentrate on eating. ひとり焼肉です。食べることに集中したいんですよ。 ※ would like to ~ は「〜したい」という意味の表現で「~したであろう」という意味を表す助動詞 would(仮定法)を用いることで、丁寧なニュアンスを表現できます。 (後ろには動詞の原形が続きます)

「魔の時間帯」は、上記のように表せます。 critical : 危機的な、致命的な、重要な、批判的な、批評的な(形容詞) ・critical factor と言うと「重要な要素」「決定的な要因」といった意味を表せます。 timezone : 時間帯(名詞) 例文 It's a critical timezone. For now, I'm gonna have a coffee. 魔の時間帯だね。とりあえず、コーヒー飲むわ。 ※for now は「とりあえず」「差し当たり」「今のところ」といった意味の表現になります。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)