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「今日は誰が夕食を作るの?」は、上記のように表現することができます。 gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、make は「作る」「料理する」などの意味を表す動詞ですが、使役動詞として(強制力の強いニュアンスの)「〜させる」という意味も表せます。 ※ dinner は「夕食」「晩御飯」などの意味で使われる名詞ですが、正確には「一日の中の主要な食事(夕食であることが多い)」という意味を表す表現です。 By the way, who's gonna make dinner tonight? (ちなみに、今日は誰が夕飯を作るの?) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など)
「今日のミーティングは中止です。」は、上記のように表現することができます。 meeting は「ミーティング」「会議」「集まり」などの意味を表す名詞になります。また、gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 ※ cancell は「キャンセル」「中止」「解約」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「キャンセルする」「中止する」「解約する」などの意味も表せます。 I'm sorry for the sudden notice, but today's meeting is gonna be cancelled. (急で申し訳ありませんが、今日のミーティングは中止です。)
I can’t light a fire easily. なかなか火がつかない。 light は「光」「照明」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「火をつける」という意味も表せます。また、fire は「火」「火事」などの意味を表す名詞ですが、スラング的に「最高」「(ポジティブな意味の)やばい」などの意味も表せます。 ※ easily は「簡単に」「容易に」などの意味を表す副詞になります。 Sorry, I can’t light a fire easily. Someone help me. (ごめん、なかなか火がつかない。誰か手伝って。) I can’t set on fire easily. なかなか火がつかない。 set on fire も「火をつける」という意味を表す表現ですが、こちらは「放火する」という意味で使われることもあります。 I don't know why, but I can’t set on fire easily. (なぜかわからないけど、なかなか火がつかない。)
I can't get up easily. なかなか起きられない。 get up は「起きる」という意味を表す表現ですが、「布団やベッドから出る」という意味の「起きる」を表す表現になります。また、easily は「簡単に」「容易に」などの意味を表す副詞です。 It’s gotten cold that I couldn't get up easily and ended up being late. (寒くなってなかなか起きられなくて遅刻しました。) I can’t wake up easily. なかなか起きれない。 wake up も「起きる」という意味を表す表現ですが、こちらは「目が覚める」という意味の「起きる」を表す表現です。 I’m tired so lately I can’t wake up easily. (疲れているので、最近なかなか起きれない。)
「国際貿易協定」は、上記のように表現することができます。 international は「国際的な」「国家間の」などの意味を表す形容詞になります。また、trade は「貿易」「商売」「取引」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「貿易する」「商売する」「取引する」などの意味も表せます。(スラング的に「顧客」「業界」などの意味で使われることもあります。) ※ agreement は「同意」「合意」などの意味を表す名詞ですが、「協定」「契約」「契約書」などの意味も表現できます。 We have an international trade agreement with them so there's no problem. (彼等とは国際貿易協定を結んでいるので、問題ありません。)