プロフィール
1. root vegetables 根野菜 root は「根」「根本」などの意味を表す名詞ですが、「根源」「起源」「原因」などの意味で使われることもあります。(動詞として「根付く」「応援する」などの意味も表せます。)また、vegetable は「野菜」「青物」などの意味を表す名詞です。 In my case, I prefer root vegetables relatively. (私の場合、どちらかと言うと根野菜が好きなんです。) 2. root veggies 根野菜 vegetable は veggie と略されることもあります。 I'm gonna cook dishes using local root veggies. (地元の根野菜を使った料理を作るよ。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。
「魂を磨く」は、上記のように表現することができます。 refine は「磨く」「精製する」などの意味を表す動詞ですが、物理的な意味に限らず、「洗練させる」「向上させる」などの意味でも使われます。また、spirit は「魂」「精神」などの意味を表す名詞ですが、「霊魂」「精霊」なようなスピリチュアルなニュアンスで使われることもあります。(spirits と複数形にして「蒸留酒」という意味も表せます。) I can't explain it well, but I wanna refine my spirit. (上手く説明できませんが、魂を磨きたい。) ※wanna は want to を略した、よく使われるスラング表現になります。
1. Did you check the specification? 仕様書を確認しましたか? check は「確認する」「チェックする」などの意味を表す動詞ですが、名詞としては「確認」「チェック」などの意味に加えて、「小切手」「請求書」などの意味も表せます。また、specification は「仕様」「仕様書」「明細」「明細書」などの意味を表す名詞です。 By the way, did you check the specification? (ちなみに、仕様書を確認しましたか?) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など) 2. Have you checked the spec? 仕様書を確認しましたか? have you + 過去分詞 でも「〜しましたか?」という意味を表せますが、did you 〜 ? に比べて、少し固いニュアンスになります。また、specification は spec とよく略されます。 Something's weird. Have you checked the spec? (なんかおかしい。仕様書を確認しましたか?)
「差別的用語」は、上記のように表現することができます。 discriminatory は「差別的な」「偏見の」などの意味を表す形容詞ですが、「識別力のある」という意味も表せます。また、term は「期間」「学期」「任期」などの意味を表す名詞ですが「用語」「専門用語」「言い回し」などの意味も表現できます。 ※ term は、動詞として「名付ける」「命名する」などの意味も表せます。 No way. It's a discriminatory term. (ありえない。差別的用語だね。) ※no way は「ありえない」「とんでもない」「うそだろ」などの意味を表す、よく使われるスラング表現になります。
1. big-boned policy 骨太の方針 big-boned は「骨が太い」「骨格が大きい」などの意味を表す形容詞ですが、物理的な意味に限らず、比喩的に使われることもあります。また、policy は「方針」「政策」などの意味を表す名詞です。 As politicians, they have to present a big-boned policy to the people. (彼等は政治家として、骨太の方針を国民に示さなければならない。) 2. large‐boned policy 骨太の方針 large は「大きい」という意味を表す形容詞ですが、big に比べて、客観的なニュアンスがある表現になります。 We should create a large‐boned policy! (我々で骨太の方針を作ろう!」