プロフィール
lifeblood 生命線 lifeblood は「血液」「生命」などの意味を表す表現ですが、「生命線」「活力源」というような抽象的なニュアンスでも使われます。 This department is the lifeblood of us, so I’m relying on you. (この部署は我が社の生命線だから、よろしく頼むよ。) lifeline 生命線 lifeline も「生命線」(こちらは抽象的な意味でも使えますが、水道、ガス、電気、輸送、などを、まとまたものとしても使われます。)という意味を表す名詞ですが、「命綱」という意味も表現できます。 His choreography is our lifeline, so if he quits, we’re over. (彼の振り付けは私達の生命線なので、彼が辞めたら終わりです。)
Is this movie also screened in 3D version? この映画、3D版も上映していますか? movie は「映画」という意味を表す名詞ですが、「娯楽映画」に対して使われる傾向がある表現になります。また、screen は「スクリーン」「映写幕」「仕切り」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「上映する」「検査する」などの意味も表せます。 ※ version は「版」「バージョン」などの意味を表す名詞ですが、「意見」「解釈」などの意味も表現できます。 Excuse me, is this movie also screened in 3D version? (すみません、この映画、3D版も上映していますか?)
hydrogen society 水素社会 hydrogen は「水素」という意味を表す名詞になります。また、society は「社会」という意味を表す名詞ですが、「社交界」「上流社会」などの意味も表せます。 Because nuclear power stations have risks, Japan is aiming to become a hydrogen society. (原発にはリスクがあるので、日本は水素社会を目指しているよ。) hydrogen energy based society 水素社会 〜 energy based で「〜 エネルギーに基づく」「〜エネルギーに根ざした」などの意味を表せます。 I will explain the hydrogen energy based society. (水素社会についてご説明いたします。)
take the middle 間をとる take the middle で「間をとる」「妥協する」などの意味を表す表現になります。また、middle は「真ん中」「中心」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「真ん中に置く」という意味を表せます。 I finally understood the situation. We're gonna take the middle. (ようやく状況が理解できました。間をとりましょう。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 meet in the middle 間をとる meet in the middle も「間をとる」「妥協する」などの意味を表す表現です。また、meet は「会う」という意味を表す動詞ですが、「(条件などを)満たす」「間に合わせる」などの意味も表せます。 We don’t have to meet in the middle. Let's talk more. (間をとる必要はない。もっと話し合いましょう。)
irregular 不揃い irregular は「不揃いの」「不規則な」などの意味を表す形容詞ですが、「規格外の」という意味でも使われます。 These are irregular items so we lowered the prices. (これは不揃い品なので安くしてますよ。) uneven 不揃い uneven も「不揃いの」「不規則な」などの意味を表す形容詞で、「平らでない」というニュアンスの表現になります。(「奇数の」という意味も表せます。) I would like to collect uneven works and sell them. (不揃いの作品を集めて売りたい。)