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「これ以上泣いても仕方がありません。」は、上記のように表せます。 there is no point : 意味がない、仕方ない、などの意味を表す表現 ・point は「点」「得点」などの意味を表す名詞ですが、「意味」「核心」「要点」「言いたいこと」などの意味も表せます。 cry : (声を出して)泣く、叫ぶ、鳴く、など(動詞) ・名詞として「泣き声」「叫び声」「鳴き声」などの意味も表せます。 例文 There's no point in crying any more. We should talk. これ以上泣いても仕方がありません。話しまょう。 ※talk は「話す」という意味を表す動詞ですが、こちらは「複数人で話し合う」という意味の「話す」を表す表現になります。 ちなみに「一人で一方的に話す」という場合は speak で表せます。

「新しいドラマが面白くて、見るのが止まらなかった。」は、上記のように表せます。 「ドラマ」は英語でも、drama と表現できますが、こちらは「戯曲」「劇」などの意味も表すので、TV drama というように表現するとよりわかりやすくなります。 interesting は「興味深い」という意味の「面白い」を表す形容詞になります。 (ちなみに「笑える」という意味の「面白い」は funny で表せます) watch は「見る」という意味を表す動詞ですが、「動いているものを集中して見る」というニュアンスがある表現で、「テレビを見る」という際によく使われます。 例文 The new TV drama was interesting, so I couldn't stop watching it. I really can recommend it. 新しいドラマが面白くて、見るのが止まらなかった。マジでオススメ。 ※recommend は「オススメする」「推奨する」などの意味を表す動詞です。

「小さな努力が大きな成果にもつながるよ。」は、上記のように表せます。 effort : 努力、尽力、など(名詞) ・動詞として「努力する」「尽力する」などの意味も表せます。 lead : つながる、リードする、先導する、など(動詞) ・名詞として「鉛」という意味も表せます。 result : 結果、成果、業績、など(名詞) ・動詞として「生じる」「起因する」などの意味も表せます。 ちなみに、small(小さい)は、客観的なニュアンスがある表現ですが、big(大きい)は、主観的なニュアンスの表現になります。 例文 You are awesome. Small efforts lead to big results. 君は素晴らしいね。小さな努力が大きな成果にもつながるよ。 ※awesome は「恐ろしい」「畏敬の念を起こさせる」などの意味を表す形容詞ですが、スラング的に「素晴らしい」「すごい」などの意味も表せます。

「うだうだ悩まないで。」は、上記のように表せます。 don't + 動詞の原形 で「〜しないで」「〜するな」などの意味を表せます。 (丁寧なニュアンスの please don't 〜 もよく使われます) worry は「悩む」「心配する」などの意味を表す動詞ですが、非建設的なニュアンスがある表現なので「うだうだ悩む」に近いニュアンスになります。 例文 Don't worry about it. The deadline is tomorrow, right? うだうだ悩まないで。締め切りは明日だよ? ※deadline は「死線」という意味を表す名詞ですが、よく「締め切り」「納期」「期限」などの意味でも使われます。

「小さなことで悩むことがよくある。」は、上記のように表せます。 often : よく、しばしば、頻繁に、など(副詞) worry : 心配する、悩む、など(動詞) ・名詞として「心配」「悩み」などの意味も表せます。 ・非建設的なニュアンスのある表現です。 thing : もの、こと、物事、得意なこと、趣味、など(名詞) 例文 I often worry about small things. Basically, I'm a worrier. 小さなことで悩むことがよくある。基本的に心配症なんだわ。 ※worrier は「心配する人」「心配症の人」などの意味を表す名詞で、発音記号は ˈwʌriər になります。 (「戦士」という意味を表す名詞 warrior と発音が似ています)