プロフィール

「バンドを組んでみたい。」は、上記のように表せます。 want to 〜 : 〜したい ・直接的でカジュアルなニュアンスのある表現です。 (wanna は want to を略したスラング表現です) try to 〜 : 〜してみる、〜しようと試みる form a band : バンドを組む、バンドを結成する 例文 I'm gonna get a guitar, so I wanna try to form a band. ギター買うつもりだから、バンド組んでみたい。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、「〜することにした」「〜することに決めた」「〜するつもりだ」といったニュアンスでも使われます。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※get は「手に入れる」「得る」といった意味の動詞ですが、カジュアルなニュアンスの「買う」という意味で使われることもあります。

「自分探しの旅へ」は、上記のように表せます。 journey : 旅、旅行(名詞) ・同じく「旅」という意味を表す trip や travel などと比べて「長めの旅」というニュアンスがあります。 self-discovery : 自己発見、自分探し(名詞) ・self- は「自己の」「自分の」といった意味を表す接頭辞になります。 例)self-esteem(自己評価) 例文 After I graduate from university, I’m gonna go on a journey of self-discovery. 大学を卒業したら、自分探しの旅へ行くよ。 ※university は「大学」という意味を表す名詞ですが「総合大学」というような「規模の大きな大学」というニュアンスのある表現になります。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「誤送信したメールを取り消したい」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・「~したであろう」という意味を表す助動詞 would(仮定法)を用いることで、丁寧なニュアンスを表現できます。 (後ろには動詞の原形が続きます) retract : 取り消す、撤回する(動詞) email : メール、電子メール(名詞) ・electronic mail の略になります。 (英語で mail と言うと「郵便」という意味になります) by mistake : 誤って、間違って 例文 I would like to retract an email I sent by mistake. What should I do? 誤送信したメール取り消したい。どうしたらいいかな? ※should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」といった意味の助動詞ですが、カジュアルに「〜して」「〜しよう」といったニュアンスでも使えます。

「手書きの文字が汚い」は、上記のように表せます。 handwritten character : 手書きの文字 ・character は「文字」という意味に加えて「性格」という意味も表しますが、「元々備わっている性格」という意味の「性格」を表します。 messy : 散らかった、汚い、ごちゃごちゃした(形容詞) 例文 My handwritten characters are messy, so I'm gonna make it on the computer. 手書きの文字が汚いから、パソコンで作るよ。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、前々から決めていたこと、その場で決めたこと、どちらの場合も使えます。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「お取り寄せスイーツにはまってる」は、上記のように表せます。 be crazy about 〜 : 〜にはまってる、〜に夢中な ・crazy は「狂った」「いかれた」といった意味の形容詞ですが、よくポジティブなニュアンスで使われます。 例) My son is crazy about skateboarding. 息子はスケボーにはまってるんだ。 ordering sweets : お取り寄せスイーツ 例文 I'm crazy about the ordering sweets. There are a lot of tasty ones. お取り寄せスイーツにはまってる。美味しいのがたくさんあるの。 ※there is(are)〜 は「〜がある」という意味の表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われます。 ※a lot of は「たくさんの」「多くの」といった意味の表現ですが、lots of とするとカジュアルなニュアンスが強くなります。