プロフィール
2024/09/11 05:31
「好きなことを仕事にしたい。」は、上記のように表現することができます。 want to(wanna は want to を略したスラング表現になります。)は、直接的なニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現になります。また、favorite は「好きな」「お気に入りの」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「好きなもの」「お気に入り」などの意味も表現できます。 ※thing は「もの」「こと」「物事」などの意味を表す名詞ですが、「得意なこと」「趣味」などの意味で使われることもあります。 I like games, so I wanna work related to games. (僕はゲームが好きなので、ゲームにかかわる仕事がしたい。)
2024/09/11 05:24
expression 顔つき expression は「表現」「言い回し」などの意味を表す名詞ですが、「表情」「顔つき」などの意味も表せます。 When I saw his expression, I understood the situation immediately. (彼の顔つきを見てすぐに状況を理解した。) face 顔つき face は「顔」「顔つき」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「直面する」「向かい合う」などの意味を表現できます。 ※「面子」「面目」などの意味も表せます。 When he saw her, his face changed. (彼女と会った時、彼の顔つきが変わった。)
2024/09/11 05:17
soccer class サッカー教室 soccer は「サッカー」という意味を表す名詞になります。(似たスラング表現で、sucker と言うと「バカなやつ」「騙されやすいやつ」などの意味を表せます。)また、class は「授業」「教室」「学級」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「分類する」「組分けする」などの意味を表せます。 My child told me that he wanted to go to a soccer class. (子供が、サッカー教室に通いたいことを伝えてきた。) football class サッカー教室 イギリス英語では、「サッカー」は football と表現します。(アメリカ英語だと「アメフト」のことを表す表現になります。) He runs a football class. (彼はサッカー教室を経営している。)
2024/09/10 20:16
My pants got torn. ズボンが破れた。 pants は「ズボン」という意味を表す名詞ですが、足を通す穴が2つあるので、常に複数形で使われます。また、get torn は「破れる」「裂ける」などの意味を表す表現になります。(torn は tear の過去分詞になります。) I fell outside so my pants got torn. (外でこけてズボンが破れた。) My trousers got torn. ズボンが破れた。 イギリス英語では pants は「(下着の)パンツ」のことを表す名詞で、「ズボン」は trousers になります。 My trousers got torn because of him. (彼のせいで、ズボンが破れた。)
2024/09/10 20:07
prison 刑務所 prison は「刑務所」「監獄」などの意味を表す名詞ですが、こちらは jail と比べて、「罪の重い人が服役する刑務所」というニュアンスがあります。 In my case, I go to the prison regularly for visits, so I know a lot. (私の場合、定期的に刑務所に面会に行くので、詳しいですよ。) penitentiary 刑務所 penitentiary も「刑務所」という意味を表す名詞ですが、prison と比べて、固いニュアンスになります。 I finally got blueprints of the penitentiary. (ついに刑務所の設計図を手に入れた。)