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「嬉しいけど荷が重い。」は、上記のように表せます。 glad : 嬉しい、喜ばしい、幸せな、など(形容詞) ・短期的な嬉しさを表現する際に使われる傾向があります。 feel the burden of 〜 : 「〜を重荷に感じる」「〜は荷が重い」などの意味を表す表現 例文 It's a very key job, so I'm glad, but I feel the burden of it. とても重要な仕事だから、嬉しいけど荷が重い。 ※very は「とても」「すごく」などの意味を表す副詞ですが、似た表現の so と比べると、固いニュアンスになります。 ※key は「鍵」という意味を表す名詞ですが、形容詞として「鍵になる」「重要な」などの意味も表せます。

「勉強もほどほどにね。」は、上記のように表せます。 should : 「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」など(助動詞) ・カジュアルに「〜して」「〜しよう」などのニュアンスでも使えます。 study : 勉強する、研究する、など(動詞) ・名詞として「勉強」「研究」などの意味も表せます。 in moderation : ほどほどに、適度に、などの意味を表す表現 例文 You should study in moderation. Of course, it's up to you what you do. 勉強もほどほどにね。もちろん、何をしようとあなたの自由だけどさ。 ※it's up to you は「それはあなた次第」「それはあなたの自由」などの意味を表す表現になります。 ※do は「する」「やる」などの意味を表す動詞ですが、「成し遂げる」「やり遂げる」などのニュアンスでも使われます。

「誰でもハメははずすよ。」は、上記のように表せます。 anybody は「誰でも」という意味を表す代名詞ですが、似た表現の anyone に比べて、カジュアルなニュアンスになります。 cut loose は「切り離す」「解き放つ」などの意味を表す表現ですが、「ハメをはずす」という意味でも使われます。 例文 You don’t have to be embarrassed. Anybody can cut loose. 恥ずかしがる必要ないって。誰でもハメははずすよ。 ※have to は、客観的なニュアンスの「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、don't have to と否定形にすると、「〜しなくてもいい」「〜する必要はない」などの意味を表します。 ※embarrassed は「恥ずかしい」「決まりが悪い」などの意味を表す形容詞ですが、こちらは「他人の目を軸にした恥ずかしさ」を表す表現になります。

「やりすぎは逆効果だよ。」は、上記のように表せます。 overdoing it : やりすぎている、度がすぎている、などの意味を表す表現 (it まで込みで使われます) ・over- は「過度に〜」「〜を越えて」などの意味を表す接頭辞です。 counterproductive : 逆効果な、非生産的な、など(形容詞) 例文 Overdoing it is counterproductive. You have to work out in moderation. やりすぎは逆効果だよ。運動は適度にやらなきゃ。 ※have to は「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、客観的なニュアンスがあります。 ※work out は「運動する」「筋トレする」などの意味を表す表現ですが「なんとかする」「うまくやる」などの意味でも使われます。 ※in moderation は「適度に」「ほどほどに」などの意味を表す表現です。

「おそらく明日には元気になるだろう。」は、上記のように表せます。 I think は「私は思う」という意味を表す表現ですが、「たぶん」「おそらく」などのような「不確かである」というニュアンスを表すために使うこともできます。 gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) get は「手に入れる」「到着する」などの意味を表す動詞ですが、「〜になる」という意味も表せるので get well で「よくなる」「元気になる」などの意味を表現できます。 例文 I have a cold, but I think I’m gonna get well by tomorrow. 風邪をひいているが、おそらく明日には元気になるだろう。 ※cold は「寒い」「冷たい」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「風邪」という意味も表せます。