プロフィール
「こじつけ」は英語では quibble や farfetched などで表現することができます。 You seem to be doing your own thing with quibbles. (何かとこじつけて、自分のいいようにしているようだ。) You have elaborated various theories and explained, but such things are just farfetched without any basis. (あなたはいろいろ理屈を捏ねて説明してくれたが、そんなものは何の根拠もないただのこじつけだ。) ご参考にしていただければ幸いです。
「コシがある」は英語では chewy texture( texture = 食感)などで表現することができます。 ※また「バリカタ」など堅めに茹でた麺などを表現する際には firm(かたい)が使えます。 The owner of this udon restaurant makes udon with great care, so this udon has a chewy texture. (このうどん屋の店主が丹精込めてうどんを、作っているので、このうどんはコシがある。) ご参考にしていただければ幸いです。
「ごきげんよう。」は別れの挨拶として使う場合、相手の健康や幸運を望むニュアンスがあるので、それを英語で表現するなら Have a nice day. や Good luck. または Peace out. などが比較的に近い言い回しになるかと思います。 Thank you for today. Have a nice day. (今日はありがとう。ごきげんよう。) It was really nice to meet you today after a long time. peace out. (今日は久しぶりに会えて本当に楽しかった。ごきげんよう。) ご参考にしていただければ幸いです。
日本の慣用句「げんをかつぐ」は英語では for good luck("運を呼び寄せる為"というようなニュアンス)などで表現することができます。 ※「縁起物」は英語では lucky charm で表現できます。 I went to the exam in the same clothes for good luck. (げんをかついで、同じ服装を着て試験に臨みました。) Before a big job, I make it a rule to wear a lucky charm for me and go to work for good luck. (私は大きな仕事の前は、げんをかついで自分にとっての縁起物を身に付けて仕事に向かうことにしている。) ご参考にしていただければ幸いです。
「けりがつく」は英語では decide や settle などで表現することができます。 This time, unfortunately, it ended in a draw with you, but I will really decide who is better in the next match. (今回は残念ながら君とは引き分けで終わったが、次の対戦でどっちが上か本当にけりをつける。) I thought I had to settle with him anyway, so this is a good opportunity. (あいつとはどのみち、けりをつけなければならないと思っていたのでいい機会だ。) ご参考にしていただければ幸いです。