プロフィール

「メガネ推し」は、上記のように表せます。 glasses : メガネ(名詞) ・メガネはレンズが二つ付いているので、一つでも複数形で表されます。 (アメリカ英語では eyeglasses と表現されることもあります) freak : オタク、マニア、熱狂者(名詞) ・ポジティブなニュアンスの「オタク」を表します。 例文 I know his favorite character. He’s a glasses freak. 彼が好きなキャラクターはわかるよ。彼ってメガネ推しだから。 ※favorite は「好きな」「お気に入りの」といった意味の形容詞ですが、厳密には「一番好きな」「一番お気に入りの」といった意味で、単数形の名詞に対して使われます。 (スラング的に fave と略されることもあります) ※character は「キャラクター」「登場人物」といった意味の名詞ですが「性格」「文字」といった意味も表せます。

「バエるコーデ」は、上記のように表せます。 photogenic : 写真映えする、写真写りの良い(形容詞) ・ちなみに instagrammable と言うと「インスタ映えする」という意味を表せます。 outfit : 服装、服装一式、コーディネート(名詞) 例文 It's a photogenic outfit, so I'm gonna post it on social media. バエるコーデだから、SNSに投稿するよ。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※「SNS」は Social Networking Service の略ですが、英語では通常 social media と表現されます。

「ナイスタイミングだね。」は、上記のように表せます。 nice : 良い、素敵な(形容詞) ・似た表現の good と比べて、主観的なニュアンスが強めになります。 timing : タイミング、好機(名詞) 例文 It’s nice timing! I'm gonna go there immediately! ナイスタイミングだね!すぐにそっち行くよ! ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、前々から決めていたこと、その場で決めたこと、どちらの場合も使えます。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※go は「行く」という意味を表す動詞ですが、自動詞なので「〜(場所を表す名詞)に行く」という際には go to 〜 と to を付けます。 (上記の go there の場合 there は「そこに」「そこへ」といった意味の副詞なので to は付けません) ※immediately は「すぐに」「即座に」といった意味の副詞ですが、急ぎのニュアンスが強めな表現になります。

「ひねくれ者」は、上記のように表せます。 twisted : ねじれた、ひねくれた(形容詞) ・物理的な意味に限らず、性格的な意味でも使われます。 person : 人、人間、性格、人柄(名詞) 例文 You don't have to sweat it. He's a twisted person. 気にしなくていいって。彼はひねくれ者だからさ。 ※have to は、客観的なニュアンスで「~しなければならない」「~する必要がある」を表現します。 don't have to と否定形にすると「〜しなくてもいい」「~する必要はない」などの意味を表せます。 ※sweat it は「汗をかく」という意味の表現ですが、比喩的に「心配する」「気にする」といった意味も表せます。

「野菜ジュース依存症 」は、上記のように表せます。 vegetable juice : 野菜ジュース ・vegetable(野菜、野菜の)は veggie と略されることもあります。 ・juice は「ジュース」という意味の名詞ですが、英語の場合「果汁100%ジュース」に限定されます。 addiction : 依存症、中毒(名詞) 例文 You don't have to sweat it. She has a vegetable juice addiction. 心配しなくていいよ。彼女は野菜ジュース依存症なんだ。 ※have to は、客観的なニュアンスで「~しなければならない」「~する必要がある」を表現します。 don't have to と否定形にすると「〜しなくてもいい」「~する必要はない」などの意味を表せます。 ※sweat it は「汗をかく」という意味の表現ですが、比喩的に「心配する」「気にする」といった意味でも使われます。