プロフィール
work as an assistant 助手として働く work は「働く」「作業する」などの意味を表す動詞ですが、「効く」「機能する」などの意味でも使われます。(名詞として「仕事」「作業」「作品」などの意味も表せます。)また、assistant は「助手」「補佐役」などの意味を表す名詞です。 Thank you. I’m gonna work as your assistant today. (ありがとうございます。今日は助手として働きます。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 work as an asst 助手として働く assistant は asst と略されて表現されることがあります。 Usually, I work as an asst at that research lab. (普段は、あの研究所で助手として働いてます。)
decide the details 詳細を決める decide は「決める」「決定する」などの意味を表す動詞になります。また、detail は「詳細」「細部」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「詳細を述べる」「列挙する」などの意味を表せます。 We should decide the details of the trip next time we meet. (今度会った時に旅行の詳細を決めよう。) make a decision on the details 詳細を決める decision は「決定」「決断」などの意味を表す名詞になります。 We have to make a decision on the details by today. (今日までに詳細を決めなきゃいけない。)
「せんべい」は、上記のように表現することができます。 「せんべい」は、お米から作られるお菓子なので、英語では rice cracker と表現することができます。ちなみに rice は「米」という意味を表す名詞ですが「稲」という意味でも使われます。 ※ cracker は「塩味の付いた薄いビスケット」のことを表す名詞ですが、「爆竹」「癇癪玉」などの意味も表現できます。 To be honest, I don't like sweets, but I like rice crackers and eat them often. (正直言って甘いものは好きじゃないけど、せんべいが好きでよく食べる。)
We should join that event. そのイベントに参加しましょう。 should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」などの意味表す助動詞ですが、カジュアルに「〜しよう」「〜して」といったニュアンスでも使えます。また、join は「参加する」「加わる」などの意味を表す動詞です。 It sounds interesting. We should join that event. (面白そうですね。そのイベントに参加しましょう。) Let's participate in that event. そのイベントに参加しましょう。 let's は let us の略で「〜しよう」という意味を表す表現になります。(let は使役動詞として、柔らかいニュアンスの「〜させる」という意味を表します。)また、participate も「参加する」という意味を表す動詞ですが、join と比べて、固いニュアンスがある表現になります。 I have a good idea. Let's participate in that event. (いい考えがあります。そのイベントに参加しましょう。)
「詳細をメールでお送りします。」は、上記のように表現することができます。 gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、「メール(電子メール)」は英語では email (electronic mail の略)になります。(動詞として「電子メールを送る」という意味も表現できます。) ※ detail は「詳細」「細部」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「詳細を述べる」という意味も表せます。 I’m sorry, I’m gonna send you an email with details. (申し訳ございません、詳細をメールでお送りします。)