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utilizing way 活用方法 utilize は「活用する」「利用する」などの意味を表す動詞ですが、イギリス英語では utilise と綴られます。また、way は「道」という意味を表す名詞ですが、「方法」「手段」などの意味も表せます。 Next month, we are gonna hold a seminar about the utilizing way of AI. (来月、AIの活用方法についてセミナーを行います。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 utilizing method 活用方法 method は「方法」「手段」などの意味を表す名詞ですが、こちらは way と比べて、「具体性の高い方法」というニュアンスになります。 I will explain the utilizing method. (活用方法について、ご説明いたします。)
Could you explain it again? もう一度説明してもらえますか? could you 〜 ? は、丁寧なニュアンスの「〜してください」「〜してもらえますか?」などの意味を表す表現になります。また、explain は「説明する」「解説する」などの意味を表す動詞です。 I didn't understand the contents, could you explain it again? (内容が理解できなかったので、もう一度説明してもらえますか?) Could you describe it again? もう一度説明してもらえますか? describe も「説明する」という意味を表す動詞ですが、こちらは「状況や頭の中のイメージなどを説明する」というようなニュアンスの表現になります。 I would like to grasp the situation exactly, so could you describe it again? (状況を正確に把握したいので、もう一度説明してもらえますか?)
Could you resend the email? メールを再送してください。 could you 〜 ? は、丁寧なニュアンスの「〜してください」「〜してくれますか?」などの意味を表す表現になります。また、resend は「再送する」「再び送る」などの意味を表す動詞です。 ※「メール」は英語だと email と表現されます。(mail だと「郵便」という意味になります。) I didn't receive it so could you resend the email? (届いていないので、メールを再送してください。) Please resend the email. メールを再送してください。 please は「〜してください」という意味を表す丁寧な表現ですが、命令形のニュアンスも含まれる表現なので、少し上から目線な感じが出ます。 For now, please resend the email. (とりあえず、メールを再送してください。)
「ワンコールで電話に出る」は、上記のように表現することができます。 answer は「答える」「解答する」「返答する」などの意味を表す動詞ですが「応える」「(電話に)出る」などの意味も表せます。(名詞として(「答え」「解答」「応答」などの意味も表現できます。)また、phone は「電話」という意味を表す名詞ですが、動詞として「電話する」という意味も表せます。(「電話する」は call で表現されることが多いのですが、call の場合、「呼ぶ」「連絡する」などの意味も表すので、明確に「電話する」と表現したい時などに使えます。) My commitment is to answer the phone within one ring. (ワンコールで電話に出るのが、私のこだわりです。)
「学級委員に選ばれた。」は、上記のように表現することができます。 elect は(選挙によって)「選ぶ」「選出する」などの意味を表す動詞になります。また、class は「学級」「科目」「授業」などの意味を表す名詞ですが、「身分」「階級」などの意味も表せます。(動詞として「分ける」「分類する」という意味も表せます。) ※ representative は「代表」「代表者」「代理人」などの意味を表す名詞ですが、「議員」「外交員」などの意味でも使われます。(形容詞として「代表的な」という意味も表せます。) Hey, listen, I was elected class representative. (ねえ、聞いて。学級委員に選ばれたよ。)