プロフィール
particular about food 食へのこだわりが強い particular は「特定の」「特別な」などの意味を表す形容詞ですが、「こだわりのある」「こだわりが強い」などの意味も表せます。また、food は「食」「食品」「料理」などの意味を表す名詞で、基本的に不可算名詞ですが、「〜食品」「〜料理」などのように種類分けされたものを表す際に foods と複数形で表されることもあります。 I don't know well, but he's so particular about food. (よくわかりませんが、彼は食へのこだわりがとても強いです。) picky about food 食へのこだわりが強い picky も「こだわりが強い」という意味を表す形容詞ですが、こちらは particular に比べて、ネガティブなニュアンスが強い表現になります。 ※「好き嫌いする」「選り好みする」といった意味でも使われます。 My grandfather is picky about food. (私の祖父は食へのこだわりが強い。)
not good at eating 食べるのが下手 good は「良い」「上手い」「美味しい」などの意味を表す形容詞ですが、客観的なニュアンスがある表現になります。また、eat は「食べる」という意味を表す動詞ですが、スラング的に「悩ませる」「イラつかせる」などの意味で使われることもあります。 What are you doing? You're not good at eating. (何やってるの?食べるのが下手だね。) bad at eating 食べるのが下手 bad は「悪い」「下手な」「不味い」などの意味を表す形容詞ですが、スラング的に「かっこいい」「イケてる」などの意味で使われることもあります。 Basically, I'm bad at eating. (私は基本的に食べるのが下手なんです。)
Don't joke. 冗談言わないでよ。 don't + 動詞の原形 で「〜しないで」という意味を表せます。(丁寧なニュアンスの please don't 〜 もよく使われます。)また、joke は「ジョーク」「冗談」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「冗談を言う」「ふざける」などの意味も表現できます。 I'm speaking seriously, so don't joke. (真剣に話してるんだから、冗談言わないでよ。) Don't kid. 冗談言わないでよ。 kid は、カジュアルなニュアンスの「子供」という意味を表す名詞ですが、動詞として「冗談を言う」「ふざける」などの意味を表せます。 I'm in trouble, so don't kid. (困ってるんだから、冗談言わないでよ。)
transplanting is necessary 植え替えが必要 transplant は「移植する」という意味を表す動詞ですが、「(植物を)植え替える」という意味も表せます。また、necessary は「必要な」「不可欠な」などの意味を表す形容詞になります。 I think the transplanting is gonna be necessary about it soon. (そろそろ植え替えが必要だと思うよ。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 transplanting is essential 植え替えが必要 essential も「必要な」「不可欠な」などの意味を表す形容詞ですが、こちらは necessary に比べて、必要度の度合いが高めなニュアンスになります。 Regular transplanting is essential. (定期的な植え替えは必要ですよ。)
sly ずる賢い sly は「ずる賢い」「狡猾な」「陰険な」などの意味を表す形容詞になります。 Just between you and me, you should stop thinking of sly ideas like that. (ここだけの話、そういうずる賢い発想はやめた方がいい。) clever ずる賢い clever は基本的には「賢い」という意味を表す形容詞ですが、「ずる賢い」「狡猾な」というニュアンスと含まれる表現です。 You're clever, so I think you are gonna be successful in this industry. (君はずる賢いから、この業界で成功すると思う。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。