プロフィール

「それだけが目的じゃない。」は、上記のように表せます。 only : 「〜だけ」「〜しか」「たった」など(副詞) goal : ゴール、得点、目的、目標、など(名詞) ・「長期的な目的」というニュアンスがあります。 例文 That's not my only goal. There are a few other things I wanna do. それだけが目的じゃない。やりたいことは他にもいくつかあるよ。 ※there is 〜 や there are 〜 は「〜がある」という意味を表す表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われる表現になります。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現です。

「大事なことが見えてない。」は、上記のように表せます。 see : 見る、会う、わかる、など(動詞) ・「自然と視界に入る」という意味の「見る」を表します。 key : 鍵になる、大事な、重要な、など(形容詞) ・名詞として「鍵」という意味も表せます。 thing : こと、もの、物事、得意なこと、趣味、など(名詞) 例文 I think that's a so superficial perspective. He can’t see key things. それはすごく表面的な意見だと思う。彼は大事なことが見えてない。 ※superficial は「表面的な」「浅い」の意味を表す形容詞ですが、物理的な意味に限らず、「浅はかな」「浅薄な」などの意味でも使われます。 ※perspective は「視点」「観点」などの意味を表す名詞ですが、「意見」「見解」などの意味でも表せます。

「時計に少し傷が残っているが、まだ使える。」は、上記のように表せます。 watch : 時計、見張り、監視、など(名詞) ・こちらは「腕時計」や「懐中時計」に対して使われる表現で、「置き時計」や「壁掛け時計」の場合は clock と表現します。 scratch : 擦り傷、引っ掻き傷、など(名詞) still : まだ、未だに、など(副詞) ・こちらは「(今まで続いてきたことが)まだ(続いている)」という意味の「まだ」を表す表現です。 例文 The watch has a few scratches, but I can still use it. It was a gift from my grandfather. 時計に少し傷が残っているが、まだ使える。これ、祖父に貰ったものなんだ。 ※gift は「貰い物」「贈り物」「プレゼント」などの意味を表す名詞ですが、「才能」という意味でも使われます。

「実用的な英語力があることは大きな強みです。」は、上記のように表せます。 practical : 実用的な、実践的な、など(形容詞) skill : 技術、技能、能力、など(名詞) ・「訓練などによって得る能力」というニュアンスのある表現です。 big advantage : 大きな利点、大きな強み、などの意味を表す表現 ・big(大きい、重要な、など)は、主観的なニュアンスが強めの形容詞になります。 例文 Having practical English skills is a big advantage. I think you can get into a large company. あなたは、実用的な英語力があることは大きな強みよね。大手に入れると思う。 ※get into 〜 は「〜に入る」「〜に入社する」「〜に入学する」などの意味を表す表現ですが、「〜に熱中する」という意味でも使われます。 ※large は「大きい」「広い」などの意味を表す形容詞ですが、客観的なニュアンスのある表現です。

「楽しくいこう!」は、上記のように表せます。 let's : 「〜しよう」「〜しましょう」などの意味を表す表現 ・let us の略になります。 have fun : 楽しむ、楽しくなる、などの意味を表す表現 例文 I don't think we have to think complicatedly about it. Let's have fun! 複雑に考えなくてもいいと思う。楽しくいこう! ※英語の持つ特徴の一つなのですが、「〜でないと思う」と表現する際、I think + 否定文 という形より、I don't think + 肯定文 という形の方が使われる傾向があります。 ※ complicatedly は「複雑に」「難しく」などの意味を表す副詞です。