プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

salary commensurate with one's work 見合った給料 salary は「給料」「俸給」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「給料を払う」という意味も表せます。また、commensurate は「相応の」「釣り合った」「見合った」などの意味を表す形容詞になります。 I don’t get the salary commensurate with my work in my current job. (現職では、見合った給料をもらってない。) wages commensurate with one's work 見合った給料 wage も「給料」という意味を表す名詞ですが、こちらは、毎月の決まった給料ではなく、「働いた分に応じて変動する給料」という意味を表す表現になります。 I'll be satisfied if I get the wages commensurate with my work. (見合った給料がもらえれば満足です。)

続きを読む

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 1

It’s gonna scratch the floor. 床を傷つけちゃうよ。 gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、scratch は「傷つける」「引っかく」「擦る」などの意味を表す動詞ですが、名詞として「引っかき傷」「擦り傷」などの意味も表せます。(「DJがレコードを擦って、リズミカルな音を出す行為」のことも表します。) ※floor は「床」「階」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「圧倒する」という意味も表せます。 If you drag the chair, it’s gonna scratch the floor. (椅子を引きずると、床を傷つけちゃうよ。)

続きを読む

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

I have to buy souvenirs. 土産買わなきゃ。 have to は「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、客観的なニュアンスがある表現になります。また、buy は「買う」という意味を表す動詞ですが、名詞として「買い付け」「格安品」などの意味も表せます。 ※souvenir は「土産」「記念品」などの意味を表す名詞です。 I have to buy souvenirs for my parents. (両親に、土産買わなきゃ。) I need to get souvenirs. 土産買わなきゃ。 need to も「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、have to に比べて、主観的なニュアンスになります。また、get は「手に入れる」という意味を表す動詞ですが、カジュアルなニュアンスの「買う」という意味も表せます。 Oh my goodness, I need to get souvenirs. (なんてこった、土産買わなきゃ。)

続きを読む

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

I’m not gonna have a conversation. 対話するつもりはない。 gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、have a conversation は「対話する」「会話する」などの意味を表す表現です。 Just between you and me, I’m not gonna have a conversation. (ここだけの話だけど、対話するつもりはない。) I'm not gonna engage in dialogue. 対話するつもりはない。 engage in dialogue も「対話する」や「対話に参加する」などの意味を表す表現になります。 ※dialogue(対話)は、「セリフ」という意味も表せます。 Unfortunately, I'm not gonna engage in dialogue. (残念ですが、対話するつもりはないので。)

続きを読む

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

I can't drive a manual car. マニュアル車は運転できません。 drive は「運転する」「ドライブする」などの意味を表す動詞ですが、「駆り立てる」という意味も表せます。また、manual は「手動の」「マニュアルの」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「説明書」「案内書」「手引き」などの意味も表せます。 Frankly speaking, I can't drive a manual car. (実を言うと、マニュアル車は運転できないので。) I can't drive a stick-shift car. マニュアル車は運転できない。 「マニュアル車」は、stick-shift car と表現することもできます。 By the way, I can't drive a stick-shift car. (ちなみに、マニュアル車は運転できないです。) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など)

続きを読む