プロフィール

「このカフェのおすすめは何ですか?」は、上記のように表せます。 would you 〜 ? : 〜してくれますか?、〜していただけますか? ・似た表現の could you 〜 ? の場合「〜できるか?」を尋ねるニュアンスになりますが、こちらは「〜する意思があるか?」を尋ねるニュアンスになります。 recommend : 推薦する、おすすめする(動詞) 例文 What would you recommend at this cafe? I don't care for coffee. あなたこのカフェのおすすめは何ですか?コーヒーは好きじゃないです。 ※ I don't care for coffee は、直訳すると「私はコーヒーを気にしない」という意味になりますが、「コーヒーが好きじゃない」「コーヒーは苦手」といった意味で使われるフレーズです。

「クレーム対応の手順を確認したいです。」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (後ろには動詞の原形が続きます) confirm : 確認する、立証する(動詞) ・似た表現の check と比べて、固いニュアンスになります。 procedure : 手順、手続き(名詞) deal with complaints : クレーム対応する、苦情処理する 例文 Just in case, I would like to confirm the procedure for dealing with complaints. 念のため、クレーム対応の手順を確認したいです。 ※just in case は「念のため」「万が一のため」といった意味を表すフレーズになります。

「ここで写真を共有してもいいですか?」は、上記のように表せます。 could I 〜 ? : 〜してもいいですか?、(私が)〜できますか? ・丁寧なニュアンスの表現になります。 (can I 〜 ? とするとカジュアルなニュアンスになります) share : 共有する、分ける(動詞) ・名詞としては「共有」「分け前」といった意味に加えて「株式」という意味も表せます。 photo : 写真、画像(名詞) ・photograph の略になります。 例文 Could I share the photos here? I would like to show them to my friends. ここで写真を共有してもいいですか?友達にも見せたいんです。 ※would like to ~ は「〜したい」という意味の表現です。助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (後ろには動詞の原形が続きます)

「このお菓子は美味しいです。」は、上記のように表せます。 candy : お菓子、キャンディ(名詞) ・飴に限らず、「甘いお菓子全般」を表す名詞になります。 ・こちらを使ったスラングで、eye candy と言うと「目の保養」といった意味を表せます。 tasty : 美味しい、魅力的な(形容詞) ・似た表現の delicious の場合は「すごい美味しい」というようなニュアンスになります。 例文 This candy is tasty. Where did you get it? このお菓子は美味しいです。どこで買ったんですか? ※get は「手に入れる」「得る」といった意味の動詞ですが、カジュアルなニュアンスの「買う」という意味も表せます。

「ここで写真を投稿してもいいですか?」は、上記のように表せます。 can I 〜 ? : 〜してもいいですか?、(私が)〜できますか? ・カジュアルなニュアンスの表現で、could I 〜 ? とすると、丁寧なニュアンスになります。 post : 郵送する、投稿する(動詞) photo : 写真、画像(名詞) ・photograph の略になります。 例文 Can I post the photo here? I wanna promote them on social media. ここで写真を投稿してもいいですか?SNSで宣伝したいんです。 ※want to(wanna はwant to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」を表します。 ※「SNS」は Social Networking Service の略ですが、英語では通常 social media と表現されます。