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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「教育に一生捧げたいと思う。」は、上記のように表現することができます。 would like to は、丁寧なニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現になります。また、devote は「捧げる」「献身する」「専念する」などの意味を表す動詞です。 ※ education は「教育」「学問」などの意味を表す名詞ですが、「専門教育」という意味で使われることもあります。 I have no intention of taking over the family business. I would like to devote all my life to education. (家業を継ぐ気はない。教育に一生捧げたいと思う。)

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I don't know what it means. 何の意味があるのかわからない。 I don't know は「知らない」「わからない」などの意味を表す代表的な表現ですが、少し素っ気ないニュアンスもある表現なので、言い方や状況によっては、「知ったことじゃない」というような意味にもなります。また、mean は「意味する」という意味を表す動詞ですが、形容詞として「意地悪な」という意味も表せます。 I don't know what studying for entrance exams meant. (受験勉強に、何の意味があったのかわからない。) I’m not sure what it means. 何の意味があるのかわからない。 I’m not sure も「わからない」「知らない」などの意味を表す表現ですが、こちらは I don't know に比べて、柔らかいニュアンスの表現になります。 I wouldn’t like to do it because I’m not sure what it means. (何の意味があるのかわからないので、やりたくありません。)

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I rarely go there. そこにはめったに行かないの。 rarely は「ごく稀に」という意味を表す副詞ですが、「めったに〜ない」「ほとんど〜ない」という意味で基本的に使われます。また、go は「行く」という意味を表す動詞ですが、「いなくなる」という意味でも使われます。 I rarely go there. It's always crowded. (そこにはめったに行かないの。いつも混んでるから。) I seldom go there. そこにはめったに行かないの。 seldom も「めったに〜ない」「ほとんど〜ない」などの意味を表す副詞ですが、rarely に比べて、少し固いニュアンスがあります。 It's close to my house but I seldom go there. (家からは近いけど、そこにはめったに行かないの。)

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Which department are you aiming for? 学部はどこを目指す? department は「学部」や「部署」などの意味を表す名詞ですが、「売場」という意味も表せます。また、aim は「目指す」「狙う」などの意味を表す動詞ですが、名詞として「目的」「目標」などの意味も表現できます。 By the way, which department are you aiming for? (ちなみに、学部はどこを目指す?) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など) Which faculty are you aiming for? 学部はどこを目指す? faculty も「学部」という意味を表す名詞ですが、こちらは「能力」「才能」や「全教職員」などの意味も表せます。 I got it. Which faculty are you aiming for? (そうなんだ。学部はどこを目指す?)

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Oh my gosh, I'm not prepared. やばい、準備が出来てない 。 oh my gosh は「なんてことだ」「やばい」などの意味を表す oh my god から派生した表現になります。(英語圏には god = 神、という言葉を軽々しく使いたくない方々も多いので)また、prepared は「準備されている」「用意されている」などの意味を表す形容詞ですが、「調理されている」という意味で使われることもあります。 Oh my gosh, I'm not prepared. What should I do? (やばい、準備が出来てない。どうしたらいいかな?) Oh my goodness, I’m not ready. やばい、準備が出来てない。 oh my goodness も oh my god から派生した、oh my gosh と同様の使われ方をする表現です。また、ready も「準備されている」「用意されている」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「お金」という意味で使われることもあります。 Oh my goodness, I’m not ready. I wanna go home. (やばい、準備が出来てない。帰りたい。) ※wanna は want to を略したスラング表現です。

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