プロフィール
「おしゃべりにブレーキをかける」は英語では suppress one's idle talk または put the brakes on one's chatter などで表現することができると思います。 I suppressed my idle talk to avoid giving away my secrets. (秘密をバラさないように、おしゃべりにブレーキをかけました。) If I don't put the brakes on my chatter, it’s gonna be a big deal. (おしゃべりにブレーキをかけないと、大変なことになるよ。) ※ちなみに idle talk も chatter も「(無駄な)おしゃべり」というニュアンスがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。
「おしゃべりするためにここに来たんじゃない」は英語では I didn't come here to chat. や I didn't come here to talk. などで表現することができます。 It’s a waste of time. I didn't come here to chat. (時間の無駄だよ。おしゃべりするためにここに来たんじゃない。) Please say more frankly. I didn't come here to talk. (もっと率直に言ってくれ。おしゃべりをするためにここに来たんじゃないんだ。) ※ちなみに「何で来たの?」と聞きたい時は What brought you? というイディオムが使えます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「おかずはこれだけ?」は英語では Are these all of the side dishes? や Are these the only side dishes? などで表現することができると思います。 Hold on, are these all of the side dishes? It's definitely not enough. (ちょっと待って、おかずはこれだけ?絶対足りないよ。) Are these the only side dishes? I want to eat meat. (おかずはこれだけ?肉が食べたいよ。) ※ちなみに dish は「料理」や「皿」という意味を表す言葉ですが、スラング的に「ゴシップ」という意味で使われることもあります。 ご参考にしていただければ幸いです。
「オーラを放つ」は英語では have an aura や have vibes などで表現することができると思います。 I immediately realized that he was a celebrity because he has an aura of a star. (スターのオーラを放っていたので、彼が芸能人だとすぐに気付いた。) ※ immediately(すぐに、即座に、など) When he appeared at the press conference, he had vibes of a champion. (記者会見に現れた彼は、王者のオーラを放っていた。) ※日本でも流行り言葉で「バイブス」と言ったりしますが、英語でも vibes はカジュアルなニュアンスの表現になります。 ご参考にしていただければ幸いです。
「おあいにくさま」は英語では That's too bad. または Too bad. などで表現することができると思います。 That's too bad. This industry is strict, right? (おあいにくさま。この業界は厳しいでしょ。) Too bad. You are not suitable to be the project leader. (おあいにくさま。あなたはプロジェクトリーダーに相応しくない。) ※ちなみに「皮肉」「嫌味」は英語で sarcasm と言ったりします。 ご参考にしていただければ幸いです。