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「食べたばっかり」は英語では、上記のように表現することができます。 just を使って「ばっかり」というニュアンスを表せますが、それに加えて、過去形の ate よりも 現在完了形の have eaten の方が、より「食べてから間もない」というニュアンスを表せます。 You just ate some time ago. You should refrain until night. (さっき、食べたばっかりじゃん。夜まで我慢した方がいいよ。) I don't know why, but even though I’ve just eaten, I was already hungry. (なぜかわからないけど、食べたばかりなのに、もうお腹が空いた。) ご参考にしていただければ幸いです。
「家を片付ける」は英語では、上記のように表現することができます。 clean up の場合は「掃除する」「きれいにする」というニュアンスですが、tidy up や organize の場合は「片付ける」「整理する」というニュアンスになります。 ※ちなみに tidy up はイギリス英語でよく使われる表現です。 You should tidy up the house a little! We can't do it unless it's our day off, right? (少しは家を片付けてよ!休みの日じゃないと出来ないでしょ?) Tomorrow I won't go out anywhere and will organize the house. (明日はどこにも出掛けず、家を片付けます。) ご参考にしていただければ幸いです。
「そうだったらいいな」は英語では、上記のように表現することができます。 it would be の言い回しは it would be nice(だといいな)の他にも it would be better(した方がいい)や it would be great(だとありがたい)などのように幅広く使えます。 I hope so! I don't know the details, but I think so. (そうだったらいいな!詳しくはわからないけど、そう思うよ。) It would be nice if so. But there's no point in thinking like that. (そうだったらいいな。でもそんなこと考えても意味ないか。) ご参考にしていただければ幸いです。
「そんなはずがない」は英語では、上記のように表現することができます。 no way は頻繁に使われるスラング表現で、「そんなはずがない」や「とんでもない」というような意味を表せます。 That can't be true! I definitely saw him in front of the station yesterday! (そんなはずがない!俺は絶対に昨日、彼を駅前で見た!) No way. He's never lost before, right? (そんなはずない。彼は今まで負けたことがないんだぞ?) ご参考にしていただければ幸いです。
「除いて 」は英語では、上記のように表現することができます。 remove の場合は「除いて、どこかに移動させる」というニュアンスになり、get rid of の場合は「除いて、捨てる」というニュアンスになります。 Excuse me, about the gratin, I don't like broccoli, so please remove it. (すみません、グラタンなんですが、ブロッコリーが苦手なので、ブロッコリーを除いてください。) In this section, we get rid of impurities. (このセクションでは、不純物を除きます。) ※ impurity(不純物、不純な行為、など) ご参考にしていただければ幸いです。