プロフィール
「いさめる」は英語では、上記のように表現することができます。 expostulate の場合は「さとす」や「説く」というようなニュアンスで、warn もう少し直接的な表現で「忠告する」「警告する」というニュアンスです。 I expostulated him because his attitude toward the client was disrespectful. (彼のクライアントに対する態度が無礼だったので、いさめた。) You don't need to warn him because he achieves results. (結果を出しているので、彼をいさめる必要はないよ。) ご参考にしていただければ幸いです。
「いかんともしがたい」は英語では、上記のように表現することができます。 it can't be helped は「仕方ない」「やむを得ない」という意味でも使われます。 ※ちなみに no way は「ありえない」「とんでもない」というような意味でよく使われるスラング表現になります。 I understand your opinion, but it can't be helped. I'm sorry. (君の意見はわかるけど、いかんともしがたい。申し訳ない。) To be honest, there’s no reliable way. You should give up. (正直言って、いかんともしがたい。あきらめてくれ。) ※ to be honest(正直言って、ぶっちゃけ、など) ご参考にしていただければ幸いです。
「いい勝負」は英語では、上記のように表現することができます。 close game の場合、「接戦」というニュアンスになります。 ※また game や match は「試合」という意味も表しますが、傾向として、団体戦でやる試合は game、個人戦でやる試合は match が使われることが多いです。 Unfortunately we lost, but it was a close game. (残念ながら負けてしまったけど、いい勝負だったね。) Even if you have a good match, it's meaningless if you lose. (たとえ良い勝負をしても、負けたら意味がないんだ。) ご参考にしていただければ幸いです。
「いいねボタンを押してください」は英語では、上記のように表現することができます。 please は「〜してください」という時にでよく使われる表現ですが、命令形のニュアンスも含む表現になるので、明らかに目上の人に対しては使わない方が無難です。 If you like this video, please press the like button. (もしこの動画が気に入ったら、いいねボタンを押してください。) If you are interested in these gifts, could you press the like button? (もしこれらのプロジェクトに興味がお有りでしたら、いいねボタンを押してください。) ご参考にしていただければ幸いです。
「いいですね」は英語では、上記のように表現することができます。 good と nice はともに「良い」という意味を表す言葉ですが、ニュアンスとしては good の方が客観性が強く、nice は主観性が強い表現になります。 Sounds good. The weather is nice today, so absolutely I want to go. (いいですね。今日はいい天気ですし、ぜひ行きたいです。) That's nice. I know a delicious and reasonable Italian restaurant. (いいですね。私、美味しくて安いイタリアンレストラン知ってますよ。) ご参考にしていただければ幸いです。