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attack 攻める attack は「攻める」や「攻撃」などの意味を表す言葉ですが、「取り組む」というような意味で使われることもあります。 Unfortunately, we were almost unable to attack the opposition's half. (残念ながら、ほとんど相手の陣地に攻めることが出来なかった。) ※ opposition's half(相手陣地、敵陣、など) make an attack 攻める 少し固いニュアンスになりますが、make を使って(attack を名詞として用いて)表現することもできます。 Basically I'm good at making an attack. (基本的に、攻めるのは得意です。)
henchman 子分 henchman は「子分」「取り巻き」などの意味を表す言葉ですが、「子分」のようなネガティブなニュアンスではなく「信頼している部下」のような意味で使われることもあります。 He's like the director's henchman, so You shouldn't get your hopes up to him. (彼は部長の子分みたいなものだから、期待しない方がいいよ。) ※ get one's hopes up(期待する、期待を寄せる、など) follower 子分 follow は「ついていく」という意味の動詞なので、follower で「ついていく人」=「子分」「ファン」「信者」などいろいろなニュアンスを表現できます。 He has a lot of followers. (彼には子分がたくさんいるんだ。)
be as good as one's sister 姉妹も同然 as good as 〜 は「〜と同じくらい良い」という意味のフレーズになりますが、「〜と同然」という意味で使うこともできます。 I want to help her. She is as good as my sister. (彼女を助けたい。彼女は私の姉妹も同然なんだ。) be almost one's sister 姉妹も同然 alomst は「ほとんど」という意味を表す副詞なので、同然とだいたい同じ意味を表せます。 She's almost my sister, so it's not a problem. (彼女は私の姉妹も同然だから、問題ないよ。)
outstanding performance 圧巻のパフォーマンス outstanding は「ずば抜けた」「並外れた」のような、周りと比べて突出して優れていることを表す形容詞になります。 It was amazing. I was moved by the outstanding performance. (素晴らしかったです。圧巻のパフォーマンスで感動しました。) amazing performance 圧巻のパフォーマンス amazing は「驚くべき」「圧巻の」というニュアンスに加えて、「素晴らしい」「凄い」など、褒め言葉として幅広いニュアンスを表せる形容詞になります。 We won by his amazing performance. (彼の圧巻のパフォーマンスによって我々が勝利した。)
be attractive to children 子供受けがいい attractive は「魅力的な」や「人を惹きつける」などの意味を表す形容詞なので、attractive to children で「子供にとって魅力的」=「子供受けが良い」という意味を表せます。 ※be attractive to boys/girls とすると「男の子/女の子にモテる」という意味も表せます。 For the Christmas season, I would like to develop products that are attractive to children. (クリスマスシーズンに向けて、子ども受けが良い商品を開発したいです。) be popular with children 子供受けが良い popular は「人気がある」という意味を表す形容詞なので、「受けが良い」に近いニュアンスを表せます。 They are different from us because they are popular with children. (彼等は子供受けが良いから、私達とは違うよ。)