プロフィール

「粘土を練り直す」は、上記のように表せます。 knead : 練る、こねる、マッサージする、など(動詞) clay : 粘土、土、(比喩的に)人格、など(名詞) 例文 You should knead again the clay in two colors. I think it’s gonna turn out beautifully. 2色で粘土を練り直そうね。たぶん綺麗な色になるよ。 ※I think は「私は思う」という意味を表す表現ですが、「たぶん」「〜かも」というような「不確かである」というニュアンスを表すために使うこともできます。 ※gonna は going to を略したスラング表現で(カジュアルな場面に限らず頻繁使われます)未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、「〜することにした」「〜することに決めた」などのニュアンスで使われることもあります。

「やせ我慢してかっこつけてるだけ。」は、上記のように表せます。 put on airs : 「かっこつける」「気取る」「もったいぶる」などの意味を表す表現。 pretend to be okay : 「大丈夫なふりをする」「痩せ我慢する」などの意味を表す表現。 例文 Just between you and me, he's just putting on airs by pretending to be okay. ここだけの話、彼はやせ我慢してかっこつけてるだけ。 ※just between you and me は、直訳すると、「あなたと私の間だけ」というような意味になりますが、「ここだけの話」「内緒だけど」などの意味で使われるフレーズになります。

「限界が早い。」は、上記のように表せます。 reach : 着く、達する、達成する、など(動詞)名詞として「腕を広げた範囲」という意味も表せます。 limit : 限界、上限、制限、など(名詞) soon : すぐに、近いうちに、など(副詞) 例文 In my case, I reach my limit soon. If I try too hard, I wanna stop it. 私の場合、限界が早い。ちょっと頑張るとやめたくなっちゃう。 ※hard は「硬い」「大変な」「難しい」などの意味を表す形容詞ですが、副詞として「激しく」「頑張って」「一生懸命に」などの意味も表せます。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現になります。

「上からの命令」は、上記のように表せます。 order : 命令、注文、秩序、など(名詞)動詞として「命令する」「注文する」「統制する」などの意味も表せます。 from above : 「上からの」「上司からの」などの意味を表す表現。 例文 Unfortunately, I’m part of an organization, so I can’t disobey orders from above. 残念ながら、私は組織の一員です。上からの命令には逆らえません。 ※part は「一部」「部品などの意味を表す名詞ですが、動詞として「分かれる」「バラバラになる」などの意味も表せます。 ※disobey は「背く」「逆らう」「従わない」などの意味を表す動詞になります。

「誰の手も借りずに」は、上記のように表せます。 help : 助け、手伝い、など(名詞)動詞としと「助ける」「手伝う」などの意味も表せます。 anybody : 誰も、誰でも、など(代名詞)カジュアルなニュアンスのある表現です。 例文 At least when it came to quitting smoking, I made it without any help from anybody. 少なくとも禁煙に関しては、誰の手も借りずに喫煙に成功した。 ※at least は「少なくとも」「最低でも」などの意味を表す表現になります。 ※when it came to 〜 は「〜に関しては」「〜のことになると」などの意味を表す表現です。 ※make it は「成功する」「成し遂げる」などの意味を表す表現になります。