プロフィール

「社員食堂」は、上記のように表せます。 employee : 従業員、社員、雇用者(名詞) ・employer と言うと「雇用主」という意味を表せます。 cafeteria : 食堂(名詞) ・会社や学校などにある「セルフサービスの食堂」のことを表します。 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 I'm starving, so I'm gonna go to the employee cafeteria. お腹すいたから、社員食堂に行くわ。 ※starving は「お腹の減った」「空腹な」といった意味の形容詞ですが、hungry と比べて、空腹の度合いが高めなニュアンスになります。 ※gonna はgoing to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「伝統工芸品」は、上記のように表せます。 traditional : 伝統の、伝統的な、伝来の(形容詞) craft : 技術、工芸、工芸品、職業(名詞) ・ちなみに craft people と言うと「職人」「工芸人」といった意味を表せます。 例文 For now, I’m gonna introduce the traditional crafts of this town. とりあえず、この町の伝統工芸品を紹介するよ。 ※for now は「とりあえず」「差し当たり」「今のところ」といった意味の表現になります。 ※gonna はgoing to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「利き酒」は、上記のように表せます。 sake : 酒、日本酒(名詞) ・日本酒はお米を発酵させて作るので、Japanese rice wine と呼ばれることもあります。 tasting : 味見、試飲(名詞) 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 It's not a big deal, but I'm good at the sake tasting. 大したことじゃないけど、利き酒が得意です。 ※big deal は「大きな契約」「大きな取引」といった意味の表現ですが、よく「大したこと」「大変なこと」「大事(おおごと)」といった意味でも使われます。 ※good は「良い」「上手い」「得意な」といった意味の形容詞ですが、客観的なニュアンスがあります。

「路上パフォーマンス」は、上記のように表せます。 street : 道、通り、路上(名詞) ・街の中にある「道」のことを表します。 performance : パフォーマンス、演奏、業績、実績(名詞) 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 When I was younger, I used to earn money by the street performance. 若い頃は、路上パフォーマンスをしてお金を稼いでいたんだ。 ※used to 〜 は、継続的に「以前〜していた」という意味の表現になります。 ※money は「お金」「貨幣」といった意味の名詞ですが、スラング的に「素晴らしい」「最高」といった意味で使われることもあります。

「大豆ミート」は、上記のように表せます。 soy : 大豆、醤油(名詞) meat : (動物の)肉、食肉(名詞) 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 This hamburger steak is made from soy meat, so vegetarians can eat it too. 大豆ミートでできたハンバーグなので、ベジタリアンでも食べれますよ。 ※「ハンバーグ」は英語圏では、あまりメジャーな料理ではないため、hamburger steak(ハンバーガーのステーキ)や hamburger without buns(パンなしのハンバーガー)というように、ハンバーガーを元に表現されることが多いです。