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「道草食う」は、上記のように表せます。 play around : ぶらぶらする、寄り道する、道草食う、ふざける、いい加減に扱う(慣用表現) ・play は「遊ぶ」という意味の動詞ですが「(子供がするような遊び方で)遊ぶ」というニュアンスがあります。 (大人や若者の「遊ぶ」は hang out で表せます) 例文 In my case, I always play around, so I get home in the evening. 僕の場合、いつも道草食うから、家に着くのは夕方だよ。 ※get は「着く」「到着する」といった意味の動詞ですが、自動詞なので「〜(場所を表す名詞)に着く」という際は get to 〜 と to を付けます。 例文の get home(家に着く)の場合、home は「家に」「家へ」といった意味の副詞になるので to は付きません。

「朝ドラ受け」は、上記のように表せます。 reaction : リアクション、反応、対応、態度(名詞) morning drama series : 朝ドラ ・「ドラマ」は英語でも、そのまま drama と表現できますが、こちらの場合「劇」「戯曲」といった意味もあるので、いわゆるテレビの連続ドラマという意味の「ドラマ」を表す際は drama series や TV drama とした方がわかりやすくなります。 例文 I watch this news show every morning because I look forward to her reaction to the morning drama series. 彼女の朝ドラ受けが楽しみで、毎朝このニュース番組見てるの。 ※watch は「動いているものを集中して見る」というニュアンスの「見る」を表す動詞で「(テレビを)見る」という際によく使われます。 ※look forward は「前方を見る」という意味の表現ですが「楽しみにする」「期待する」といった意味も表せます。 (look は「見ようと意識して見る」という意味の「見る」を表します)

「風雲児」は、上記のように表せます。 soldier of fortune : 風雲児、冒険家、傭兵(慣用表現) ・直訳すると「幸運の戦士」という意味になります。 例文 He's fire. He's gonna be the soldier of fortune in this industry. 彼は素晴らしい。この業界の風雲児になるだろう。 ※fire は「火」「火事」といった意味の名詞ですが、スラング的に「素晴らしい」「最高」「(ポジティブな意味の)やばい」といった意味も表せます。 ※gonna はgoing to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

「メンタルヘルス休暇」は、上記のように表せます。 mental health : メンタルヘルス、精神的な健康 ・MH と略されることもあります。 leave : 休暇、許可(名詞) ・paid leave と言うと「有給休暇」という意味を表せます。 例文 I’m gonna explain the mental health leave. メンタルヘルス休暇について、ご説明いたします。 ※gonna はgoing to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、前々から決めていたこと、その場で決めたこと、どちらの場合も使えます。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※explain は「説明する」「解説する」といった意味の動詞ですが「弁明する」「釈明する」といった意味も表せます。

「大声コンテスト」は、上記のように表せます。 loud voice : 大きな声、大声 ・loud は「大きな音の」「大きな声の」といった意味の形容詞ですが、「うるさい」というようなネガティブな意味でも使われます。 contest : コンテスト、競争(名詞) 例文 I'm gonna participate in the loud voice contest. To be honest, I'm confident. 大声コンテストに出場するんだ。ぶっちゃけ、自信あるよ。 ※gonna はgoing to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※participate in 〜 は「〜に参加する」「〜に出場する」といった意味の表現ですが、「積極的に参加する」というニュアンスがあります。 ※to be honest は「正直言って」「率直に言って」「ぶっちゃけ」といった意味の表現です。