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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!SHO(しょう)です。
みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!
qualification(クウォリフィケーション)と発音します。 この表現で、資格と表すことができます。 その逆で、資格がない = 失格なので、 【dis】をつけてあげましょう。 disqualification(名詞) 失格、資格剥奪、不合格、失格となる理由といった意味になります。 you do not have the qualification. not をうまく使って、資格がないと表すこともできます。 ※わたしは個人的にこのnot の方が使いやすい感じがします。 参考になりますと幸いでございます。
「嬉し過ぎる!幸せ過ぎる!」を英語で表すと、 That is awesome !!! That is wonderful it could not be better この三つの表現がいいと思います。 awesome, wonderful, great, good などの表現は 日常会話ではよく使うフレーズです。 また、最後に紹介したit could not be betterは、 それは、もうよくなりません=最高です。 こんなニュアンスで使うことができます。 参考になりますと幸いでございます。 ぜひ使ってみてください。
ラーメン屋でバイトを始めたばかりの時に「恥ずかしくて、『いらっしゃいませ』も大きな声で言えませんでした。」を英語で表すと、 I can not say that so loudly but... または、 I can not say that in a loud voice but... こんな感じに表すことができます。 この【loud】はうるさいという意味になります。 I can not say that so loudly but... I was so shy that I could not say welcome... 参考になりますと幸いです。
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