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英語系資格
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こんにちは!SHO(しょう)です。
みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!
わざと聞こえるように言う時に「聞こえよがしに」ですが 悪口や皮肉をわざと本人に聞こえるように言う意味になります。 なので、今回紹介したいフレーズが、【on purpose】になります。 わざとと言うことができます。 He said something to me on purpose. 彼はわたしにわざと言いました。(わざと聞こえるように) I dropped my text book on purpose because I wanted to talk with you. あなたと話したかったので、わざと本を落としました。 参考になりますと幸いでございます。
ワインショップで、お客さんに「このワインは何種類かのブドウを発酵させてたものです」 the wine is fermented with grape juice. このfermented ですが、ファーメンティッドと発音します。 納豆も、この単語が使えて、fermented soy beans と言います。 I fermented grape juice into wine. 「ぶどうの果汁を発酵させてワインにした。」 ferment が発酵させるという意味です。名詞は、fermentationです。
「ほんと、血も涙もないやつだよ〜」を英語で表すと、 you are so heartless になります。 【heartless】でハートレスと発音します。 心がないといった意味になります。 心がない=血も涙もない こんな感じ表すことができます。 My boss is so heartless わたしのボスは、血も涙もありません。 so を使って強調することもできます。 また、really, so, very, literary, などなど ネイティブが使う強調表現も多いです。 参考になれば嬉しいです。
レッドロブスターに初めて食べに行った時に「すっかりロブスターが気に入ってしまいました」を英語で 表すと、lobster is my favorite. こんな感じに簡単に表すことができます。 また、I am really into という表現もあり、 intoの後には、名詞を置くことができます。 I am really into lobster. どちらでもいいですが、 好きな表現を使ってみるといいと思います。 わたしは、I am really into の方が個人的に好きです。 ぜひ使ってみてください。
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