プロフィール
自分が払えるかどうか確認して決める、という時に「お財布と相談します」と言いますが 中々、日本語よりの表現なので、わたしはお財布と相談しますなんて表現をピンポイントには知りません。 ですが、【お財布と相談する】=少し考えてみると言うニュアンスとほぼ同じだと思います。 I will think about it. わたしは、それを考えます。 この場合には、少し断り文句のようなニュアンスになります。 なので、 I really want to buy this one but... that is a little expensive though. I need to think about it. めっちゃ欲しいけど、少し高いなぁ。 考えたいわ。 こんなふうになります。
商品の発注が遅れそうなので、「計画を見送らざるを得ない」 We will postpone a decision for now. わたしたちは、その計画を見送る。 We will put off a decision for now. わたしたちは、その計画を見送る。 ・postpone (ポウストポウン)「延期する、見送る」 別の表現で put off a decision ということもできます。 ・for now「今は、今のところは」 また、今回の場合には、プランでもいいと思います。 we need to put off the plan because ...で続けてみましょう。
勝ち負けのようにはっきりと結果が出る時に「明暗が分かれる」と言いますが、 この場合には、今回は【勝つ、または負ける】といったフレーズを紹介しようと思います。 「勝つか負けるか」は" win or you lose"になります。 It's win or lose. 勝つか負けるかだよ。 こんな感じになります。 【わたしPOINT】 このように対比になる事柄の表現は英語ではさまざまあります。 now or never いまか、もうやらないか sooner or later 早かれ遅かれ この二つを紹介しました。 ぜひ参考にしてください!
書類が多くて処理に時間がかかるので、「こういうのがお役所仕事」のこの【役所仕事】ですが、 government stuffと言うと、役所のものになります。 job でもいいと思います。 またちなみに、Government officeで役所と表すことができます。 「役所」をはじめとする公的な機関などを表す英語で覚えやすいのは、officeという単語です。 参考までに、 city office「市役所」 ※city hallという表現もあります。 使えるタイミングはあると思います。 参考になりますと幸いでございます。
書きかけのノートは捨てないで、メモに使っていますを英語で言ってみると I do not threw away the notebook that already has been written. Instead, I use it as a memo. わたしは、そのすでに書かれているノートを捨てません。 代わりに、メモとして使ってます。 このinstead ですが、 インステッドゥと発音して、代わりと表すことができる表現です。 ぜひこの機会に覚えてみてください。 かなり使えると思います。 参考になりますと幸いでございます。