プロフィール
昇給した同僚に「あれだけ体を張っていい仕事したんだから当然だよ」のこの【体を張る】ですが put their whole body into itでそのニュアンスを出すことができます。 【少し説明します】 put は、そのままの意味で、置くとして、 彼らの体をそれに、すべて置く=全力を注ぐ=体を張るに近しいニュアンスだと思います。 That makes sense because they put their whole body into it !! それは、当然だ!!体を張ったんだから!! 参考になりますと幸いでございます。
床一面に物を投げる時に「床中に物を投げる」のこの【床】ですが、 そのままon the floor でいいと思います。 ※オン ザ フロアーと発音します。 He was so angry because his friend was late for our meeting-up. 待ち合わせに彼の友達が遅れたことで、すごく彼は怒ってます。 He just threw the cup away on the floor with anger. 怒りとともに、カップを床に捨てました。 こんな感じに使うことができます。 参考になりますと幸いでございます。
少し運動するだけで滝のように汗が流れます、を英語でいうと、 Even though I just worked out a little bit, I was always sweaty. 例え、少しだけの運動だとしても いつも汗かくんだよね。 汗が中々ひかなかったり、 あせっかきは、すごく嫌ですよね。 そんなときに、使えるフレーズが、この【sweaty】です。 形容詞なので、名詞の前や、Be動詞の後に使ってあげましょう。 海外に留学していた際に、 授業に遅れてきて、めっちゃ汗やばいっていうときに このフレーズを使ってました。
少しでも早く目的地に到着したいので、「とにかく先を急ぎましょう」を英語でいう場合には、 we are in a hurry. わたしたちは急いでいる。 【in a hurry】は、急ぐと言うニュアンスになります。 よく学校で習うhurry up も同じような感じになります。 または、【rush】です。 これは、ラッシュアワーって言えば、混む時間のことになりますね。 we need to rush !!!! 急がないと!!! こんな感じになります。 自分の好きなフレーズを使ってみてください。 参考になりますと幸いでございます。
小さい頃に手のかかった子が、今は立派なお母さんになっているので「感慨深いなぁ」を英語で言うと 【impressed with】が使えます。 発音は、インプレッシブ ウィズです。 感銘深いと言うフレーズ、ニュアンスになります。 I am so impressed with it わたしはそれがすごく感銘深い。 because he was a little boy !! 彼は小さかった。 久しぶりに会ったと思ったら、あらー大きくなったわね、なんてシーンは 海外でも多いですよね。 そんなときにサッと英語で言えたらいいと思います。 参考になりますと幸いでございます。