プロフィール
派手な色の服を着ていったので、「周りから浮いていました」を英語でいうと、 He seems a little out of place. 彼ちょっと場違いだよね=周りから浮いていると言った意味になります。 「out of place」や「different」などが使えます。 ※個人的には、diffrent の方が簡単かと思います。 例: I felt a little out of place. ちょっと場違いに感じた。 He seems a little different. 彼らの中でちょっと浮いてたと思う。 参考になりますと幸いでございます。 使ってみてください。
職業紹介所で職員に「住み込みで働けるところを探しています」を英語でいうと、 I am looking for a live-in job(work) right now because I need to earn money for traveling to Australia. わたしは、今すぐに住み込みのアルバイトを探しています。 なぜなら、カナダへの旅行にお金をためないといけないからです。 このように形容詞で【live-in】を使うことができます。 参考になりますと幸いでございます。 使ってみてください。
状況、内容、考えなどが何度も変わることを「二転三転」ですが、こちらは、【何度も】と考えると わかりやすくなります。 change our plan again and again 何度もプランの変更をする=二転三転する こんなニュアンスになります。 I heard that my company changed our plan again and again. わたしは、私たちの会社がプランを何度も何度も変えたと聞きました。 こんな意味合いになります。 参考にしてみてください。 使い勝手はいいと思います。
情報のスピードが早く流れについていくことが難しい、と感じるので「世の中の動きについていけない」を 英語で表現しますと、 I can not catch up with what it is going on in the world. わたしは、この世で何が起こっているのかについていけません。 この【catch up with】ですが、このようについていけないと言った意味や 会うと言ったmeet の意味合いもあるフレーズになります。 まずはこの追いつくの意味をしっかり覚えましょう。 参考になりますと幸いでございます。
情けなくて腹立たしい時に「嘆かわしい」ですが、日本語のまま考えてしまうと中々表現するのが困難です。そんな場合には、日本語の意味をまず考えます。 「嘆かわしい」は、腹立たしくなるほど情けない意味で、「情けない」より程度が強く深い。 なので 基本的には、情けないと同じニュアンスになります。 I'm disappointed in myself わたしは、わたしに幻滅している=情けない(その上にレベル) または、I am so pathetic ※パサティックと発音します。 これは、惨めと言ったニュアンスになります。 今回のものに近しいニュアンスだと思います。 参考になりますと幸いでございます。