プロフィール
サーカスを見に行ったので、綱渡りを見ましたと英語でいう場合のこの【綱渡り】ですが、 英語でwalk a tightropeになります。 今回は、関係代名詞を使って文章を作ってみたいと思います。 I went to the circus in the big city and saw the people who were walking a tightrope !!! that was so wonderful and so fun !!!! こんな感じに表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。
紅葉狩りに行くと言いますが、日本語のこの【紅葉狩り】って何という方へ説明しますと、 紅葉狩りとは、秋(例年9月~11月ごろ)に山などに行き、美しい紅葉を鑑賞することです。 紅葉は英語で、autumn leaf になります。 なので、その紅葉を見に行くなので、 I am going to go and see the autumn leaf which is so seasonal !!!! わたしは、今季節の紅葉を見に行きます。(行くつもりです。) このように表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。
甘さ控えめや私は控えめな人間ですなどと言いますが、 この場合には、全く異なる単語を使います。 先に説明しますが、控えめな人間です=謙虚ですとなりますので humble(ハンブル) modest(モデスト) この単語がいいと思います。 また、 コーヒーショップなどで、「甘さ控えめ」とオーダーしたいなど、 甘さ控えめでお願いします。 Can I have it lightly sweetened? 甘さ控えめに作って下さい。 Make it less sweet, please. このような表現になります。 シーンによって変わりますね。 参考になりますと幸いでございます。
即答できないときに考えておきますの英語表現ですが、 まず動詞は【consider】を使ってみましょう。 (後で)考えておきます。 1 I will consider it 2 I will take it into consideration 海外でアルバイトの面接を受けたり、 結果の報告が後日になる場合など、そんなときには、 この2番のtake in into consideration が使われていました。 どちらも通じると思いますが、 簡単にいうのであれば1番でいいと思います。 参考になりますと幸いでございます。
(多くは参加したくない事に)誘われた時に行けたら行くは、行く可能性が低いですよね。 いわば、断り文句のようなニュアンスがあります。 この場合には、日本語でも、いやーでも、行けたら行くよ。 なんて使ったりしますよね。 今回紹介するフレーズが、 I wish I could go but ... 行けたら行くよ。 また、本当にいきたい!!けど、 こんな場合には、I hope to go the party. こんな風に、hopeを使ってあげましょう。 断り=wish いきたい=hope こんな感じに覚えておきましょう。