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色々考えて良い方法を見つけることを英語で、 we need to devise plans and find out how to be good. 「工夫する」とひとことで言っても、「創造性のある計画を考案する」、「建設的な解決策を考え出す」、「改良・改善する」、「熟慮して考え出す」など、状況によってさまざまな意味を持つことができます。 なので今回の場合であれば、devise(ディバイス)といった単語が使えます。 方法や計画、解決策などを考え出す・考案する、という意味です。 参考になりますと幸いでございます。
好き嫌いの多い子に強い言い方と控えめな言い方それぞれで好き嫌いしないという【好き嫌い】ですが 英語では、picky (ピッキー)という単語を使うことができます。 he is very picky with her foods. (彼は食べ物の選り好みが激しい) 「picky」は、嗜好やファッションなど、さまざまなことに対して好みが激しい場合に使います!! ニュアンス的には「好みがうるさい」となり、そのような人を「picky eater(好みがうるさい人)」と表現することもありますね!!! 参考になりますと幸いです。
物には向き不向きがあるを英語で表すと、 I am cut out for ~ 「私は~に向いている」というニュアンスになります。 be cut out for ~ we are cut out for what we do and we are not cut out for what we do. やることに得意なこともあれば、やることが得意ではない時もあります。 また、このように、【逆も同じく】と言いたい場合には、 and vice versaということによって、 逆も同じということができます。 ※ヴァイス ヴァーサと発音します。 ご参考になれば幸いです。
レストランなどで友達に向かい合って座ろうは英語で、to face と言います。 Face の動詞は、向き合うということです。 ワークショップなどでお互いに向き合ってください。 Please work face-to-face in the workshop. またfaceには、対面するといった意味合いがあるので 氷河期に対面したなど、熊と対面したなど 様々な意味合いで使うことができます。 また出くわすであれば、come across, run into といったフレーズが使われます。 参考になりますと幸いでございます。
異性に言い寄る、と言いたい時口説くですが、 二つの言い回しがあります。 pick up girls hit on girls I want to pick up girls in the bar. バーで女の子を口説きたい。 I want to hit on girls in the bar. バーで女の子を口説きたい。 アメリカ人の方に教えていただきましたが、 ナンパ師や口説く人を英語で、 Pick-up artist というそうです。 参考になりますと幸いでございます。 使ってみてください!!!!