プロフィール
体に電流が流れる時に「感電する」と言いますが、英語で表すと、 I got electrocuted.となります。 「electricity(電気)」は名詞です。その動詞の形が、「electrocute(エレクトロキュート)」になります。 「electrocute」は「electrocute 人(感電させる)」という使い方です。 「感電させる」じゃなくて「感電する」なら、「受動態」の「get electrocuted」と言います。 【わたしPOINT】 また感電は、electric shock と記載がある場合もあります。 そのままのニュアンスになりますね。 参考になりますと幸いでございます。
他人に頼りきって、何から何まで任せきりになってしまう状態のことを「おんぶにだっこ」と言いますが、 「おんぶに抱っこ」は、動詞の depend が使えます。 「頼る」という意味です。 対象となる人のことを英語で、on の前置詞を使い表しましょう。 depend on you. depend on my father depend on him my son depends on his parents for everything. わたしの子はすべてに関して両親に頼りきっている 参考になりますと幸いでございます。
他の人が途中まで行っていた作業を引き継ぐことになったので「あとは私に任せて」を英語で表すと、 I will take over itになります。 このtake over とは、引き継ぐという意味合いがあります。 父の事業を継いだと言いたい場合にも、このようなフレーズを使うことができます。 I will take over my father's business. わたしは父の仕事を継ぎます。 このフレーズはよく使うので、今回覚えて帰ってくださいね。 使ってみてください。 参考になりますと幸いでございます。
卒業してから全く連絡を取ることがなくなったので、「クラスメートとは疎遠になったな」 we lost touch since we just graduated from our university. 直訳すると「触れ合いを失う」という意味で、連絡をしなくなることを指します。 【わたしPOINT】 連絡を取らなくなるというフレーズはやりましたが、 この逆が、keep in touch 「連絡を取り合う」というフレーズです。 よく使われるのでどこかで聞いたことがあるかと思います。 参考になりますと幸いでございます。
足を骨折していてしばらく歩いていなかったので、「まずは足慣らしにその辺を歩こうと思う」を英語で表す際に使えるフレーズは、get used to ing になります。 〇〇に慣れるという表現になります。 今回のように、〇〇のために〜をするであれば、To 不定詞を使ってみてください。 in order to でもOKです。 I will work around to get used to getting better with my legs. こんな感じに表すことができます。 使ってみてね。 参考になりますと幸いでございます。