プロフィール
不況が続くことで「事業が頓挫した」と英語で言いますと、まずこの「頓挫」は 「勢いが急に弱くなること」「事業や計画が途中で遂行できなくなること」という意味です。 よって、中断するや、続かないといった内容が当てはまると思います。 なのでシンプルに、"stop" でもいいと思いますし、 倒産という意味では、"bankrupt"という単語もあります。 The enterprise is not going because our industry is going down now. 景気が良くないので、その事業は、先に進みません。 こんな感じに表すことができます。
会社の後輩にアドバイスをする場合、 「そんなに突っ走らないで、もっと冷静になったら」と英語で伝える場合、 「Don't rush too much. Try to stay calm and level-headed.」と言います。 「Don't rush too much.」は、「あまり急がないでください」という意味で、 「try to stay calm and level-headed.」は、「冷静で落ち着いた状態を保とう」という意味です。 少し複雑かもしれませんが、一つずつ覚えていきましょう。 参考になりますと幸いでございます。
タクシーで、運転手さんに「その道の突き当りを右へ曲がってください」と英語で伝える場合、 「Please turn right at the end of this road.」と言います。 「Please」は「お願いします」という意味で、丁寧な表現です。 「Please」を最後につけてもいいと思います。 よくカフェなんかでは、後につけているケースが多いです。 「turn right」は「右に曲がる」という動詞で、 「at the end of this road」は「この道の突き当りで」という意味です。 参考までに
板に釘がうまく刺さっていなかったので、「釘が突き出ている」と英語で言うと、 「The nail is sticking out.」となります。 "The nail"は「釘」という意味で、"is sticking out"は「突き出ている」という意味です。 "Sticking out"は「突き出している」という形容詞で、この場合は釘が板から突き出していることを表しています。 nail が(ネイル)が釘になるのは驚きですよね。 参考までに、このネイルと動詞で使うと、 You nailed it !! うまくやったな。 駐車が一発でうまく行ったなどの際に使うことができます。