プロフィール
「私有地につき立ち入り禁止」は英語で This is the property of ABC Corporation. No Trespassing Beyond this Point. 「ここはABC社の所有地です。この先立ち入り禁止。」 ※property で「所有地・土地」で、単語帳には必ず載ってるぐらい頻出高めです!! No Trespassing Beyond this Pointは、 定型的な表現で使われることが多いのですが、 サイン(看板)というより、説明書きに書いてあるイメージです。 「立入禁止」の部分は「Keep out」もしくは「No entry」と書いてある 標識をカナダで見た気がします。 参考にしていただけますと幸いです。
「コーヒー豆を自分好みにブレンドしている」という表現は、 I blend coffee beans to my liking. ※ to my likingは、【like】が変化した形で、名詞形なので、ing をつけてます。 I love experimenting with different coffee beans and blending them to my liking. 様々なコーヒー豆を試して、自分の好みに合わせてブレンドするのが好きです。 He takes pride in blending coffee beans to create unique flavors. 彼は独自のフレーバーを作るためにコーヒー豆をブレンドすることに誇りを持っています。 参考になっていただけると嬉しいです。
「昼食代は自分持ちでした」を英語で言いますと、 pay my lunchと、シンプルに表していいと思います。 例えば、 わたしの会社は、お昼の時間を自由なタイミングで取ることができるのですが、昼食代は自分持ちです。 In our company, we can freely decide what time we take a break for lunch but we pay our lunch. 他の表現で言いますと、 費用は自分持ちです。 You must pay your own expenses. 参考にしていただけますと幸いでございます。
「You shouldn't belittle yourself.」 自分を卑下すると意味する文章になります。 わたしはこの表現がサっと出てきました。 ですが、他にも様々な言い回しがありますので、紹介しますね!! 「卑下する」は他にも、demeanと言います。 もっとカジュアルな言い方はput downです。 There's no need to demean yourself. There's no need to put down yourself. ※この表現は、句動詞というフレーズの種類になります。 他にも、take off, put away, cut on など、簡単な動詞と前置詞の組み合わせになります。 参考になりますと嬉しいです。
too hard on oneself や overly critical of oneself は自分自身に対して厳しいという意味でありますので、今回にピッタリです!! ※criticalは、今回批判や、否定のように使われてますが、 重要なというニュアンスにもなり、TOEICでよく狙われます。 If you're too hard on yourself, you'll end up causing yourself pain in the long run. 自分に対して厳しすぎると、 結果的には長い目で見て自分自身に苦痛を与えることになります。 参考にしていただけますと嬉しいです。