プロフィール
「black sheep」はイデオムです。 白い羊の群れの中で黒い羊は異質で目立つので、 この様な意味の比喩に使われるニュアンスになります。 少し変わった表現になります。 彼はうちのチームのお荷物である。 He is the black sheep of our team. 名詞なので、使いやすいと思います。 または、botherでも大丈夫です。 悩ますという意味になります。 I was bothered with the noise. その音は厄介者だ。=わたしは音に悩まされている。 参考にしていただけますと幸いでございます。
厄介になるを英語で言いますと、inconvenientが使えます。 不便という意味合いになります。 My home is inconvenient, so I'm imposing on my aunt's house. コンビニエンスストアーがあると思いますが、 この単語の逆の意味になりますね。 または、 My home is temporarily unavailable, so I'm imposing on my aunt's house. 「しばらく自宅が使えず、叔母の家に厄介になっています」 これは直接的に、厄介や不便と言い表してませんが、 家が使えないと表すので、同じニュアンスになります。 参考になりますと幸いでございます。
世界共有の記号として「矢印」の英語表現を紹介します。 英語で矢は「arrow」と言います。 arrowの発音記号は、カタカナ読みで表現するなら「アロォゥ」が近いでしょう。 The arrow indicates the way to Los Angeles. 矢印はロサンゼルスへ行く道を示している。 Arrow is common Communication in the world. 矢印は世界共有のコミュニケーションツールです。 右矢印は、right arrow 左矢印は、left arrow 上矢印は、up arrow 下矢印は、down arrow 参考になりますと幸いでございます。
self-proclaimed gourmet または、 a gourmet with impeccable taste このように表すことができます。 ※proclaimedは、有名な〜という意味になり、 impeccableは最高の〜といったニュアンスがあります! He is a self-proclaimed gourmet who knows everything about food. 彼は食べ物に関して何でも知っていると自称するグルメだ。 She is widely recognized as a gourmet with impeccable taste. 彼女は非の打ちどころのないセンスを持つグルメとして広く認められている。 参考になりますと嬉しいです。
self-help devices または、 self-help tools ※自分自身を手伝いするというニュアンスにあるように、 セルフヘルプと言います。 「自助具を使って食事をとっています」 I always eat my food with self-help devices(self-help tools) with は付帯状況を表したりする前置詞になります。 今回は、〜とともにという意味です。 また、今回のフレーズに少し関連してですが、 車椅子は英語で、wheelchairと言います。 ※ウィールチェアーと発音します。 参考にしていただきますと幸いでございます。