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自己紹介
個人的によく使うのはこの2つ、「Sorry ?」と「Say again, please」です。 使い方はExcuse me?と同じで聞き取れなかった時に「Sorry?」「Say again, please」と言う感じです。 他にも言い方として「Could you say that again?」(もう一度行ってもらってもいいですか?)等がありますが、長いのでこの2つを使えれば良いでしょう。 ちなみにWhat?と言う聞き方もありますが、「何?」と言う感じでちょっとカジュアルな聞き方になりますので注意が必要です。
もうたくさんです。と言いたいときは「That’s enough」といえば良いでしょう。 例えば「That’s enough. I already had a lot of coffee today」(もう十分です。もう今日はたくさんコーヒーを飲んだので)と言う意味になりますね。 ちなみに「Enough!」と言うとかなりニュアンスが強くなってしまい、「もうやめろ!!」「もう十分だ!」くらいの感じのニュアンスになってしまします。 なのでしっかりと「That's enough」と言うようにするのが無難ですね。
もうこれ以上我慢できないよ!と言う意味でよく使われるのはこの「I can't take it anymore」と言うフレーズですね。 例えば使い方としては「She is so dictatorial . I can't take it anymore」(彼女はほんとワンマンで耐えられないよ)と言う意味ですね。 ちなみに「ワンマン」と言うのは和製英語で、英語では例文でも出てきている「dictatorial」(独裁的な)と言う単語をよく使います。 この単語は普通に政治的なことにも使えるし、チームプレイでワンマンな人に対しても使えますよ。
いい加減にしてよ〜!と言うときによくネイティブが使うのは「Give me a break」と言う表現ですね。 例えば子供が何回も何回も同じアニメのシーンを見ていて、辛くなってきたら 「Give me a break! How many times have you watched that?」(いい加減にして!もう何回それみ照るんだよ!)と言う感じで使うことが可能ですね。 普段あまり自分で言うことはないですけど、海外ドラマ等を見ているとよく出てくるフレーズなのでシチュエーションベースで使い方を覚えていくと良いでしょう。
めんどくさいを英語で簡単に言うと「fiddly」と言う単語がしっくりくるでしょう。 例えば「He is asking so many questions and it's so fiddly」(彼は色々質問してきて答えるのがめちゃ面倒なんだよ)と言う意味ですね。 また「pain in the neck」と言う表現もネイティブがよく使うのを聞きます。 例えば「There are so many steps in the system. It’s a pain in the neck.」(このシステムには複数のステップがあって、めっちゃめんどくさいんだよ)と言う意味ですね。
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