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本当に?と英語でいいたい場合「Really?」と言うのがよく学校で習う言い方だと思います。 でも、このSeriousを副詞にした「Seriously ?」と言う単語が「マジで?」と言うニュアンスにかなり近い形で若者言葉として使われているので覚えておくと良いでしょう。 使い方はReally?と同じで、「Seriously? I can't believe that」(マジで?それ信じられないわ)と言う風に使うことができるので覚えておきましょう。 ちなみに「本当に言ってるの?」いうニュアンスでseriousを使いたい場合は 「Are you serious?」と言うこともありますので、覚えておきましょう。
基本的にはNo way! を使うのが良いかなと思いますが、あえて言い換えるなら「Impossible!」そんなのあり得ない!と言うこともできますね。 例えば、 A:「Do you know I’m going to quit my job」(仕事辞めるって知ってた?) B:「Impossible! You must like our job, right?」(まさか!仕事好きだったんじゃないの?) A:「Yeah. But I got a better offer from another company so」(まあね、でも違う会社からいいお誘いをもらったからね) と言う感じで使えますね。
マウンティングというのは和製英語ですね。 プロレスなどの格闘技から派生した言葉だと思います。 これを英語でどういうか?というとしっくりくる表現がないため(マウンティングの自慢しつつ相手を見下すという表現が英語ではない)、結果「見下すために自慢している」ということを言うのが良いと思います。 例えば「He was bragging me about his BMW just to look me down. 」(奴はただ見下したいためにBMWを自慢してきたんだよ(BMW持ってるマウンティングしてきたんだよ))といえますね。
まいったを表す表現は色々ありますが、この場合は「I’m at a loss」という表現が適切というところです。 at a lossというのは「途方に暮れる」=困ったという意味になります。 使い方の例としては「Tomorrow I have wedding ceremony but It will rain. I’m at a loss」(明日結婚式なのに雨が降るんだよ〜。困ったな(参ったな))というように使うことができます。 ちなみに、他の表現としてはI’m stuckという表現もあるので併せて覚えておきましょう。
ポンコツに相当する言葉は英語ではありませんが、uselessという言葉をよく使いますね。 例えば「My smartphone is now useless after the update」(アップデートしたらスマホがポンコツになったよ)ということができます。 このuselessは普通に人や物事に使うことも可能です。 ちなみに、オーストラリアやイギリスでは「dodgy」(ドジー)という単語がよく使われるので、オーストラリアやイギリスに行く人は覚えておくと良いでしょう。 例えば「This guy is so dodgy」(こいつほんとポンコツだよ)みたいな意味で使うことができます。
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