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〜してもらえますか?という表現として非常に便利な「Can I +動詞」を使いましょう。 そして動詞としては、haveを使うと良いです。 haveと聞くと「〜を持っている」という意味のイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、このように「何かを与えられている状態にする」という意味もあります。 そしてこれはよく使うので、覚えておきましょう。 ちなみにペーパーナプキンは和製英語ではなく、英語として使える英語なのでそのままでOKですよ。 また、丁寧に言いたいなという状況の場合はCanをCouldに変えて、「Could I have a paper napkin?」と聞くと良いでしょう。
ペーパードライバーと英語で行っても和製英語なので「え?何それ?」となってしまいます。 そしてさらにペーパードライバーに相当する英語表現はないので、一言では説明できないですね。 なので例えば「I have a license but I don't drive」(免許は持っているけど、普段運転をしないんだ)や 「I have a license but I haven't driven for years」 (免許は持っているけど、もう何年も運転してないよ) このように「自分は免許を持っているけど、運転はほとんどしてなくて〜」ということを伝えましょう。
actは「演技する」という意味がメジャーですが、「振る舞う」という意味もあります。 なので例えば「You act like a my lady」お嬢様みたいに振る舞ってるね。という風に使うことができます。 ちなみに、お嬢様に相当する言葉として今回my ladyという単語を使っていますが、girls from rich familiy(お金持ちの子供)という直接的な言い方の方が実際多いように感じます。 また、振る舞うという意味の単語でもう一つメジャーなものがあります。 「Behave」という単語です。 こちらもよく使いますよ(ちなみに読み方はビハブじゃなくてビヘイブです)
ふるさと納税については、直接政府が英語で発表をしているわけではないので「Hometown Tax Donation System」と呼べば良いでしょう。 ふるさと納税に関しての説明は ・住んでいる地域と違う地域に納税をする 「We can donate tax to the cities in which we don't live」 ・返礼品をもらえる 「In exchange, they give us a gift such as local foods or items」 ・市民税税金が免除される 「Also, our next year's tax payment will be deducted in accordance with your payment」 という点を伝えられれば良いと思います。 伝えるための英文に関しては例文なので、もっと簡単に崩して伝えたり相手の質問に答える形で伝えられると尚良いでしょう。
1つ1つの単語について説明すると「Hometown→ふるさと」「Tax→税金」「Donation→寄付」「System→制度」という意味です。 本来ふるさと納税は「本来住んでる場所に納めるべき税金を、地元に寄付をする」という制度(システム)になっています。 そのため、このような説明で良いでしょう。 ですが、これだけだと具体的にどのようなシステムなのか?はわからないので詳しく説明すると以下のようになります。「It allows residents to support hometown or other municipality in exchange for local gifts such as local foods or items.」。 ただこれは一つの例なので、ふるさと納税について説明するのは難しそうですが、他の言い回しで自分の言葉で説明しても良いでしょう。
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