プロフィール
役に立った数 :197
回答数 :4,916
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Let meは「私に〜させてください」という意味ですが、thnik about itは「それを買うことを」という意味ですね。 もしくは「I changed my mind」(考えを変えました)ということができますね。 日本語の「やっぱり」という言葉にフィットする英語自体がないため、このように「考えます」とか「考えを変えました」ということを直接的に伝えていくという方法が良いですね。 ちなみに言うと、失礼にあたる場合もあると思うので「Sorry」や「Excuse me」と言うことを頭に言ってから「Let me think about it」等と言った方が良い場合もあるかもしれないですね。
やっぱりね!という言葉も二つ意味があるかなと思います。 一つは「相手に共感を示す場合」です。 例えば、、、 A:「I got a full score on the TOEIC test」(TOEICで満点とったよ!) B:「I knew it! Congratulation!」(君ならできると思ったよ!おめでとう) という感じですね。 もう一つは「指摘していたのにミス等をした場合」です。 例えば、、 A:「You told me today is rainy. I should have trusted that」(昨日雨降るって君が言ってたの信じとけばよかったよ) B:See? I told you!(ほら言ったでしょ?) という感じですね。
非常に難しい問題だなと思いますが、対応方法としては二つあると思います。 一つはBalancing boyということ。これで何かわかる場合もあるかと思いますが、どちらにしろどういうものかわからない人がほとんどだと思うので、写真等を見せなければいけないと思います。 二つ目は「Yagirobei」と言ってしまうこと。 もちろんこれは日本語なので何かわからないかもしれないですけど、「Yagirobei」が何なのか?ということを説明すればそれで問題ないですね。 例えば「Yagirobei is a Japanese traditional balancing boy toy. 」(やじろべいは日本の伝統的なバランスを取っている男の子のおもちゃです。)という感じですね。 写真を見せたりしてもいいでしょう。
これは実は「人気のある」という意味で知られている「popular with」というフレーズで対応可能です。 例えば男の子に人気があると言いたいなら「popular with boys」と言い、女の子に人気があると言いたいなら「popular with girls」ということができます。 使い方としては「Your boyfriend is very popular with girls, so you have to be careful」(あなたのボーイフレンドは女の子からモテモテだから気をつけないとね!)という感じつかうことができます。
もちもちしているというのは英語では「chewy」と言いますね。 チューイングガムのchewyingと同じです。 使い方の例としては「This Udon has a chewy and tasty」(このうどんはモチモチしてて美味しいね)という意味で使うことができます。 ちなみに、うどんはUdonという感じでそのまま英語になりますし、ラーメンもRamenとそのまま英語になります。 日本由来の食べ物はその他にもSushiを始めとしてTofuやSashimi、Sobaなどそのまま英語になっていることが多いですね。
日本