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ひらめくというのは「pop into my mind」か「pop into my head」と 英語で言うことができます。 例えば「Seeing the paintings of Monet, Some ideas just have popped into my head」 (意味:モネの絵を見ていたところ、いくつかのアイディアがひらめきました) このように使えます。 ちなみに、Monetの最後のtは発音せずカタカナ通り「モネ」と発音します。 フランス由来の単語だと最後のtは発音しません。 有名なシャンパンの「Moet」も「モエ」と発音しますよね?
pyramidal structure(ピラミタルストラクチャ)と ピラミット構造のことを英語では言います。 使い方としては 「The societies and companies have pyramidal structure」 (意味:社会も会社もピラミット構造だよ) という意味ですね。 ちなみに、haveには持っているという意味もありますが、 この例文のように「〜の状態にある」とい時もhaveを使うこともあります。 今後英文を見たときにhaveがこのように使われていたら、 持っていると訳さずこのように理解しましょう。
ヒヤヒヤするというのは英語で「ナーバス(nervous)」ということができます。 またちょっとカッコいい言い方だと「too close for comfort」ということもできます。 (心地よい状態からはほど遠いい=「ヒヤヒヤしている」という意味ですね) 例えば「I got nervous when my kid was nearly hit by a car」 (私の子供が車に轢かれそうになってヒヤヒヤしたよ) ということができます。 too close for comfortを使う場合は以下のよう言えます。 「My kid was nearly hit by a car. That was too close for comfort」 (私の子供がひかれそうになって、ヒヤヒヤしたよ) どちらも覚えておきましょう!
英語で「一手間」と言うと色々言う方法がありますが、 私がよく使うこの「extra effort」と言う表現を今回は紹介します。 extra(エクストラ)というのはご存知の通り「追加での」という意味です。 そしてeffort(エフォート)は努力という意味ですね。 それで「追加での努力」=「ひと手間」という意味になります。 例えば「I can see the extra effort for the food in this restaurant 」 (意味:このレストランの料理には一手間かけられているというのが分かります。) というように使えますね。
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