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英語でぷかぷか浮かぶということをfloat(フロート)といいます。 ジュースの上にアイスが浮かんでいる飲み物がありますが、 そのフロートと同じですね。 例えば 「Many people are enjoy to float on the pool」 (意味:たくさんの人がプールにぷかぷか浮かんで楽しんでいる) という意味ですね。 ちなみに日本語のプカプカに相当する言葉が英語にはありません。 その為、このプカプカの部分を単純に訳さずfloat(浮かぶ)という単語を使って説明出来ればそれで今回はOKです。
ピンとくるという日本にしっくりくるのが 「Ring a bell」という表現です。 例えば「It rang a bell that she has a date tonight」 (意味:彼女は今日デートなのだとピンときた) という感じで使えます。 もしくは、もっと簡単にOh, I guessと言ってもいいですね。 例えば、「Oh, I guess she has a date tonight, huh?」 (お!もしかして今日デート?) という感じです。 実際はこちらの方がよく使われる表現かな?と思います。
英語で「話のピントがずれる」と言うのはget off trackと言います。 直訳すると、「トラック(陸上競技等の)から外れる」という意味です。 例えば「Our conference always get off the track. Because of that, we have to do conferences everyday in vain」(意味:ウチらの会議はいつも話のピントが外れるよね。 そしてそのせいで、毎日無駄に会議をしなきゃいけないよね) こんな感じで使うことができます。 ちなみにピントがずれていない時は「right on the track」(計画通りに行く)と言うので 合わせて覚えておきましょう。
辞書で一番初めに「ひるむ」と調べたら出てくるのは、 この「Flinch」ですね。 例えば 「He flinched by creapy sound」 (意味:彼は不気味な音にひるんだ) このように言うことができます。 とはいえネイティブ等がこのflinchと言う単語を日常で使っているのはほとんど聞きません。 「じゃなんと言うのか?」と言うと、、 get scaredです。 これは怖いと言う意味ですが、要は「怖がっている=ひるんでいる」と言う感じで、こちらがよく使われます。 例えば「The dog got scared when the cat scratched the dog's face」 (意味:猫が犬の顔を引っ掻いたときに犬は怖がってしまった(怯んでしまった)) このように言うことができます。
ピリオドを打つと言うのはそのまま英語でも「put a period to」と言うことができます。 その他にも何か続けていたことを終わりにするときに使われる表現として 「put an end to」と言うこともできます。 例えば「Ichiro put a period to his career as a professional baseball player」 (イチローはプロ野球選手としてのキャリアにピリオドを打った) と言う風に使うことができます。 ちなみにこれを「Ichiro put an end to his career~」と言い換えることもできます。
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