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まくし立てるを英語でいう方法は色々ありますが、今回は「rattle off」と「talk on and on」を紹介します。 rattle(ラトル)には「早口でしゃべる」と言う意味があり、 これにoffをつけることで 「まくし立てる」と言うニュアンスにすることができます。 例えば「He always rattle me off when we talk about pricing」 (意味:彼は値段の話になるといつも私をまくし立てます) と言う意味ですね。 二つ目の「talk on and on」(話し続ける=まくし立てる) と言うフレーズを使うこともできます。 例えば「She talk on and on about Anime and I can't take it anymore」 (意味:彼女はアニメの話でまくし立ててくるので、もう我慢なりません) と言う意味です。
「ぼやく」=「文句を言う」という意味のため「Complain」(コンプレイン)と思う人も多いかと思います。 ですが、今回は「Grumble」(グランブル)と言う単語を紹介しますね。 complainの意味は「文句を言う」と言う意味で、どちらかと言うと声高々にはっきりと文句を言う時に使います。 例えばクレームを言うときなどですね。 逆にGrumbleには「ぶつぶつ不機嫌に文句を言う」=「ぼやき」と言う ニュアンスがあります。 使い方の例として 「I grumble to myself about my job」 (意味:仕事について一人でぼやいてます) と言う感じで使えます。
今回の場合、ほぼを示す単語はalmostかmostlyが使えます。 例えば「I almost understood」で (私はほとんど理解した)という意味になります。 これを「I mostly understand」ということも可能です。 ちなみに、almostには「もう少しのところである状態に達していない」という意味があり、 =ほとんど、もう少しでという意味になります。 そしてmostlyについては「大部分は、ほとんどすべてが」という意味になります。 そのため「I almost cried」(泣きそうだったよ)とは言えますが、 「I mostly cried」とは言えないので覚えておくと良いでしょう。
ほてるに相当する英単語はありませんので、 「熱くなる」という英語フレーズを使って「one's face is getting hot」というと良いでしょう。 例えば「My face is getting hot when Aki talked to me. Maybe I really like her」 (意味:アキが話しかけてきた時、顔が火照っちゃったよ。 もしかしたら本当にアキのこと好きなのかも) という感じですね。 ちなみに、顔が赤くなることを「Flushing」(フラッシング)というので合わせて覚えておくと良いでしょう。
英語で「rip off」というと「ぼったくられる」という意味になります。 例えば「He must be ripped you off」 (意味:あなたは彼にぼったくられたに違いないです) ということができますね・ ちなみに「rip-off」とハイフンをつけることで 名詞にすることができます。 意味としては「詐欺」や「搾取」です。 例えば「Making people work for many hours for just 800 yen an hour is totally a rip-off」 (意味: 時給わずか800円で何時間も働かせるのは、完全に搾取だ。) このように使うことができます。
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