プロフィール
役に立った数 :197
回答数 :4,916
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
メリハリはカタカナので英語っぽいですが、実は日本語です。 ですが、このメリハリを直訳できる英語はなくあえていうなら「balance」かなと思います。 例えば 「It is important to balance your study time and rest time.」 (意味:勉強時間と休む時間のバランスは重要です) こういうことで、=「勉強時間と休む時間にメリハリをつけることは重要です」 というニュアンスを伝えることができます。 ちなみにこのように英語に直訳できない日本語表現は多々あるため その際はこのように言い換えてみると良いでしょう。
めでるという日本語がそもそもちょっと難しいため、 簡単に説明すると 「美しさを味わい感動する」という意味です。 これを直訳できる英語はないのですが あえていうのであれば「adore」を使うことができます。 例えば「Adoring the cherry blossom tree, we enjoy to have dinner anther the tree」 (意味:桜の花をめでながら、木の下で食事を楽しむ) ちなみに桜の木のことを「cherry blossom tree」というので 合わせて覚えておきましょう。
めでたしめでたしを英語翻訳するのは難しいですが、 よく物語の最後で使われるフレーズでめでたしめでたしに近い意味として「 happily ever after」というものがあります。 意味としては「その後もずっと幸せに」という意味です。 例えば「The prince and princes will be happily ever after」 (意味:その王子と王女はその後も幸せに暮らしました) という意味です。 この「Happily ever after」というのが、めでたしめでたしに近い形で 定番の物語の終わりのフレーズとしてよく使われるので覚えておきましょう。
メスを入れるの意味は 「思い切って根本を変えるために何か変化を加えること」です。 これを英語で言うと「to take drastic measure」と言います。 drastic(ドラスティック)には「思い切った、根本から」という意味があり measure(メジャー)には「対策」という意味があります。 そのため直訳すると「思い切った対策を取る」という意味になります。 例えば「Finically, our CEO started to take drastic measure to change the old fashion company culture」 (意味:ようやくCEOは会社の古い社内文化にメスを入れ始めた) というように使えます。
英語でむしろに相当するフレーズに「rather than」というものがあります。 意味は「〜より、むしろ〜だ」です。 使い方の例としては 「Concentrating on your study in a short time is efficient rather than taking longer hour to do it slackly 」 (意味:ゆるく長時間勉強するよりも、むしろ短時間で集中してやったほうが効率が良い) という感じでいうことができます。 ちなみに、rather thanの前には、「むしろよりも後に入ることを」。 後ろには「〜よりの〜に入ることを」入れるようにしてください。
日本