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1つ目は日本語にもなっている「telepathy」(テレパシー)ですね。 ちょっと日本語の意味とは違うかもしれませんが、 telepathyも以心伝心に近い意味があります。 使い方としては 「I have a telepathy with my wife」 (意味:私は妻と以心伝心です) という感じで使えます。 もしくは状況を英語で説明して 「can understand each other without words」とも言えるでしょう。 直訳すると「言葉なしでもお互いを理解できる」という意味ですね。 例えば 「Yuki and I can understand each other without words」 (意味:ゆきと私は以心伝心です。) このように使えます。
「ホームルームで話し合う案件は」の案件は 「matter」もしくは「Agenda」と英訳できるでしょう。 matter(マター)は件や事柄という意味ですね。 例えば 「I would like to take about that matter」 (意味:この案件について話したいです) このようにつかうことができます。 もう1つはagenda(アジェンダ)ですね。 agendaは議題という意味ですので、 今回のように話し合う案件の場合は使えます。 例えば「What is the agenda for today's meeting?」 (意味:今日のミーティングの議題は?) このように使えます。
案の定を英語で直訳することはできないので、 言い換える必要があります。 今回紹介しているフレーズは 「As expected」(アズエクスペクテッド)と 「As I thought」(アズアイソット)です。 As expectedを直訳すると「予想していたのと同じく」 As I thoughtは「私が思ったのと同じく」 という意味です。 これで用は「案の定」という意味になります。 使い方の例は 「As I thought, it taste awful」 (意味:案の定まずかった) という感じで使えます。 ちなみにAs I thoughtをAs expectedに言い換えてもOKです。
案じると日本語で言ってしまうと難しく感じてしまいますが、 これを崩して「心配するな」と考えると 「Don't worry」といえばOKです。 例えば 「Don't worry. We have plans for that case」 (意味:案じるな(心配するな)その件については手を打ってある) という感じで使えます。 このように日本語で考えると一見翻訳が難しい文章でも 日本語を一旦簡単な表現に置き換えると簡単に翻訳できる場合もよくあります。 そのため、一旦日本語での別の言い方を考えてみるのもよいでしょう。
暗黙の了解は「unspoken agreement」や「unspoken rule」ということができます。 unspoken(アンスポークン)は「話されない」という意味です。 agreement(アグリーメント)は合意。 rule(ルール)はルール。 という意味になります。 使い方の例としては 「There are so many unspoken rules in this company and it's hard to understand for new employees」 (この会社には暗黙のルールがあり、新人にとっては理解が難しいものになっている) このように使えます。
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