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和解は英語で「reconciliation」(リコンシリエーション)といいます。 ちなみに、動詞系は「reconcile」(リコンサエル)といいます。 使い方としては、、 「Mutual reconciliation is necessary for this project to proceed」 (意味:お互い和解することがこのプロジェクトを進めるのに必須だ) 「They reconciled the cost and time for this project」 (意味:彼らはこのプロジェクトにかかるコストと時間に対して和解した) このように使えます。
「和を尊ぶ」を直訳することはできません。 そのため言い換えが必要ですが、 「和を尊ぶ 」はイコール「思いやりを持つ」ということです。 そのため、「consideration」という単語を使うと良いと思います。 例えば 「Miki has a lot of consideration for other people's feelings and emotion」 (ミキは、他の人々の気持ちや感情に対して思いやりをとても持っている=和を尊ぶ) 「This task need a mutual consideration」 (この仕事はお互いが和を尊ぶ必要があります) これらのように使えますよ。
和え物をそのまま英訳することはできません。 なので、「味付けされた」という言い換えが必要です。 そしてその場合英語だと「dressed with」 もしくは「seasoned with」ということができます。 例えば 「Spinach and mushroom seasoned with sake, sesame, and soy source」 (意味:ほうれん草とキノコの和え物) このような表現の仕方ができますね。 なので、日本語だと和え物で通じますが、英語だとこのように 具体的に何を使ってあえたのかということを書かなければ伝わらないということです。 ちなみに、このseasoned withをdressed withに変えてもOKですよ。
文章での使い方によりますが 論理的と英語では「logically」(ロジカリー)や「logical」(ロジカル)といいます。 例えば 「Adults tend to study English logically while young people are not」 (意味:若い人は違うが、大人は論理的に学習する傾向がある) 「His idea is always logical and persuasive. That's why I want to work with him」 (意味:彼のアイディアはいつも論理的で、説得力があります。 だから私は彼と働きたいんです) これらのように使えます。
論外は「out of the question」(アウトオブクエスチョン)ということができます。 直訳すると「問題外である」という意味です。 使い方例としては 「You are late 4 time in every week, so don't excuse! That's out of question」 (意味:君は毎週4回遅刻してくるよね。 言い訳するな!論外だよ) 「No, that’s out of question. No excuse accepted in your case」 (意味:それは論外だよ、一切言い訳は通用しません) このように使えます。
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