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最後の追い込みと聞くとラストスパートと思うかもしれませんが、これはほとんど使われません。 代わりになんと言うのか?と言うと複数ありますが、今回は2つ紹介します。 1つ目は「wrapping up」(ラッピングアップ)です。 使い方としては 「I'm going to cram school to wrap it up」 (意味:最後の追い込みで塾に行ってくるよ) こんな感じでいえます。 ちなみにcram schoolは塾という意味です。 2つ目は「cramming hard」(クラミングハード)です。 cramには詰め込むという意味があり、 直訳するとハードに詰め込むという意味になります。 使い方は 「I’m cramming hard for the entrance exam」 (意味:入試に向けて最後の追い込みをしているよ) こんな感じでいうことができます。
新装開店はカタカナでももしかしたら、 「リニューアルオープン」と聞いたことがあるかもしれませんが、これは和製英語です。 英語では「reopen after renovating」(リオープンアフターリノベーション) と言います。 使い方としては 「OO supermarket will reopen after renovating tomorrow, so why don't we visit there?」 (意味:OO スーパーマーケットは明日新装開店だから、行ってみない?) この様に使うことができます。
蚊などの虫が飛び回っていることを英語で言う方法は2つあって 1つ目は「fly around」です。 これは直訳しても飛び回ると言う意味になります。 使い方としては 「A bug is flying around my room」 (意味:虫が部屋の中を飛び回る) と言う感じです。 もう1つは「buzz around」(バズアラウンド)です。 buzzには飛ぶ虫がブーンと音を鳴らすと言う意味があります。 そのため、buzz aroundで飛び回るということができます。 使い方としては 「The bee is buzzing around the flowers」 (意味:ハチが花の周りを飛び回っている) この様に使うことができます。
英語で更年期は「the menopause」(ザ メノポーズ)と言います。 使い方の例としては 「After the onset of the menopause, my mother might start feel bad」 (意味:更年期が始まってから、私の母の体調が悪くなったかもしれない) 「The menopause is tend to be hardships for old women」 (意味:更年期は高齢の女性に取って苦難となる傾向がある) これらの様に使えます。 ちなみに、高齢期という意味だけではなく、閉経という意味もあるので覚えておきましょう。
験を担ぐは非常に日本語に翻訳しづらい表現ですが、 superstitious(スーパスティシャス)という表現があります。 superstitiousには迷信という意味があります。 使い方がちょっと厄介なのですが、 例えば 「I’m superstitious」というと (私は縁起を担ぎます)という意味になります。 「私は迷信ですっていう意味じゃ?」と思った人もいると思いますが、 I'm superstitiousで験担ぎを信じている。という意味になります。 なので、「カツ丼で験担いでね」と言いたい場合は 「Please cook Katsu don for tomorrow's test because I'm superstitious」 (意味:私は験担ぎを信じているので、カツ丼を明日作ってね) という風になります。
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