プロフィール
役に立った数 :197
回答数 :4,916
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
疎遠になるにピッタリな表現として「grow apart」(グロウアパート)と言う表現があります。 growは成長する、apartは離れると言う意味です。 使い方例としては 「I haven't talked to my cousin for more than 3 years. We grew apart as we got older. (意味:3年以上もう従兄弟と話していないよ、歳をとって疎遠になってるね) この様に使うことができます。 ちなみに、疎遠の逆で「連絡をとっている」と言う意味の英語で 「keep in touch」と言う表現があります。 こちらの方がメジャーなので、併せて覚えておきましょう。
借金は英語で「debt」(デット)や「loan」(ローン)ということができます。 使い方の例としては 「I'm in debt to him for 10,000 yen」 (意味:私は彼に1万円借金している) 「The Hokkaido bank give me some loan amount to buy a house」 (意味:北海道銀行は住宅を購入するために、ローン(借金)を貸し付けてくれた) この様にいうことができます。 ちなみに、日本語と同じく、loanは正式な貸付的なニュアンスがあり、 debtもっと幅広くカジュアルに使われる借金と言うニュアンスがあります。
仁王立ちと英語に直訳することはできないですね。 なので、状況を見て言い換える必要があります。 仁王立ちを「腕を組んで立っている」とすると Standing with one's arms crossed(スタンディングウィズワンズアームズクロスド) ということができます。 使い方の例としては 「I saw a guy was standing in front of the entrance door with his arms crossed」 (意味:仁王立ちの人が玄関の前にいたのを見た) この様に使えます。 ちなみに今回はstandとwith~の間に場所を入れています。
オールインクルーシブは英語でも「All-Inclusive」と言います。 ちなみにAll-Inclusiveはシステムなので、 オールインクルーシブなホテルや宿と言いたい時は 「All-Inclusive resort」というのが良いですね。 使い方の例としては 「Please try to choose All-Inclusive hot spring resort for next time where we stay in」 (意味:次に泊まる所はオールインクルーシブの温泉宿を選ぶようにしてね) こんな感じでいうことができます。
ワックスをかけるというのは「wax」(ワックス)と動詞として使うことができます。 使い方としては 「Let wax the floor on next Saturday」 (意味:次の土曜に床にワックスをかけよう) こんな感じで使えます。 また、もう1つの言い方でapply waxともいえます。 applyと聞くと「応募する」などという意味が先行すると思いますが、この様に何かを塗る際にもapplyをつかうことができます。 例えば 「Applying wax is important to keep the flooring protected」 (意味:ワックスがけするのは床板を守るのには重要だ) この様に使えます。
日本