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英語で喪中ハガキは mourning postcard(モーニングポストカード)と言います。 ですが、、 西洋圏には、喪中はがきのやりとりをする風習がありません。 そのため、現実には喪中ハガキを説明する必要があると思います。 例としては 「My grandpa passed away, so I have to send mourning postcards to tell people not to send postcard in new year. We don't celebrate coming new year if your family member pass away in Japan」 (意味:私のおじいちゃんが亡くなったから、喪中ハガキを出して年賀状をおくらないように伝えなきゃ。 家族が亡くなった時は、新年は祝わないんだよ) このように伝えると良いでしょう。
取り乱すにぴったりな英語表現に「upset」(アップセット)と言うものがあります。 意味としては「取り乱す」の他に「動揺する」「気分を害す」などと言う意味があります。 使い方としては 「I heard my family was involved in an car accident and got upset」 (意味:家族が自動車事故に巻き込まれたと聞いて、取り乱した。) 「Why are you upset?」 (意味:何でそんな気を動転しているの?) これらの様に使うことができますので、覚えておきましょう!
身近な人を英語で表すのは難しいですが、 「someone close to me」で (私の近くにいる人)と言う意味で言うことはできます。 使う時にはこのsomeoneをfriendやfamilly等に置き換えて使います。 使い方としては、 「People close to me is all kind」 (意味:自分の短な人はみんな親切だ) 「Your income is an average of 5 people close to you」 (意味:あなたの収入の平均は、あなたの身近な5人の平均だ) この様に使うことができます。
観音開きのことを英語では「double doors」(ダブルドアズ)と言います。 使い方の例としては 「Please go through the double doors into the restaurant and ask the receptionist of your reservation」 (意味:観音開きのドアからレストランに入って、予約について受付に確認してください) この様に使えます。 ちなみに、ドイツ車等で観音開きをするドアがあったりしますが、 車の場合には「Coach doors」と言ったりしますよ。
担保とは英語で「mortgage」(モーゲージ)と言います。 家を担保にした住宅ローンのことをよく「mortgage loan」と言ったりします。 「A mortgage loan is an agreement lender to buy a home without having all the cash upfront」 (意味:担保ローンとは、前金なしで家を買うためにお金を貸す制度のことです) この様に使うことができます。 ちなみに、住宅購入をする際に担保として住宅を使うのが海外では通常の流れとなるため、 mortgage loan=住宅ローンのことと覚えておいて問題ないでしょう。
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