プロフィール
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自己紹介
英語で抜け駆けは「steal a march on」(スティールアマッチオン)と言います。 使い方例としては 「My co-worker is always stealing a march on their competitors」 (意味:私の同僚はいつも競合から抜け駆けしているよ) 「If you don't steal a march on your competitors, you won't win forever」 (意味:抜け駆けしないと一生勝てないよ?) これらのように使うことができます。
仕事を掛け持ちをすると英語でいたい場合は 「juggling two jobs」(ジャグリングスリージョブス)や 「have a side hustle」(ハブアサイドハッスル)と言えるでしょう。 ちなみにside hustleは副業という意味ですね。 使い方例としては 「I have been juggling 4 jobs but that’s it, I can't continue anymore」 (意味:私は今4つ仕事をしていますが、もうやめます。これ以上続けられません) このように使えます。 ちなみに「I have 3 side hustlesということもできますよ。
英語で常習犯は「habitual criminal」(ハビチュアルクリミナル)や 「carrer criminal」(キャリアクリミナル)ということができます。 habitual は「習慣的な」という意味で、 carrerは「キャリア」という意味ですね。 criminalは「犯」という意味です。 使い方としては 「He is a habitual criminal of late」 (意味:彼は遅刻常習犯だ) このようにいうことができます。 ですが、criminalというと本当に犯罪のような響きもあるので、 「He is always late」(意味:彼はいつも遅刻する) と言っても良いでしょう。
英語に「同期」のような便利な一言がありません。 そしてそのような概念もないです。 そのため 「we started working here at the same time」 (直訳:私たちは同じ時にここで働き始めた) と言わなければならないです。 使い方例としては 「we started working here at the same time and it's been already 3 years since then」 (意味:私たちは同期で、一緒に働き始めてからもう3年も経過しています) このように使うことができます。
ざっくばらんにとは英語で「frankly」(フランクリー)と言います。 カタカナでもよく「フランクに話しましょう」と言ったりしますがそのフランクですね。 使い方例としては 「Why don't we speak frankly today to know each other more?」 (意味:今日はざっくばらんに腹を割って話しましょう) 「Frankly speaking, I want to have a snack first」 (意味:フランクにいうと、まずはスナックを食べたいな) これらのように使うことができます、
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