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熾烈な争いを英語で言う方法はいくつかありますが、 今回はfierce competition(フィアースコンペティション)という フレーズを紹介します。 fierceは「猛烈な」や「熾烈な」という意味があり、 competitionは「競争という意味です」 使い方例としては 「The girls are facing fierce competition」 (意味:女性同士の 熾烈な争いが繰り広げられている」 「There are fierce competition in the girl's model industry」 (意味:モデル業界には熾烈な争いがある) これらのように使うことができます。
英語で「贈り物用に包んでいただけますか?」は 「Could you gift-wrap this? 」といえます。 gift-wrapは「プレゼント用に包装する」という意味ですね。 使い方としては単純で 「Could you gift-wrap this? these pair glasses are for my friend's wedding gift.」 (意味:贈り物用に包んでいただけますか? このペアグラスは友達の結婚祝いのギフトなので) このようにいうことができます。 ちなみに結婚祝いのギフトは「wedding gift」というので覚えておきましょう。
起こさないであげてと英語では 「don't wake him up」(ドンウェイクヒムアップ)と言います。 don'tは「〜しないで」 wake upは「起こす」 himは「彼を」という意味です。 なので、wake him up ということで「彼を起こす」という意味ですね。 使い方例としては 「I heard dad worked overnight yesterday, please don't wake him up」 (意味:パパは昨日徹夜で働いてたと聞いたから、起こさないであげて) このようにいうことができますね。
生きた心地がしないというフレーズに相当する英語フレーズに 「My heart was in my mouth」というフレーズがあります。 直訳すると「心臓が口の中にある」 つまり、「生きた心地がしない」「びっくりしている」というときに 使うことができるフレーズです。 使用例としては 「My heart was in my mouth during the interview」 (意味:面接の間生きた心地がしなかった) 「My heart was in my mouth when I went to Antarctica」 (意味:南極に行ったときに生きた心地がしなかった) これらのように使えます。
暴動のことをriot(ライオット)ということができます。 なので、暴動が起こるというのを英語で 「start a riot」や「set off a riot」と言います。 「The soccer fun started a riot and more than 120 people dead in Indonesia」 (意味:サッカーのファンが暴動を起こし、120人以上がインドネシアで亡くなった) 「The worker set off a riot」 (意味:労働者は暴動を起こした) これらのように使うことができます。
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