プロフィール
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自己紹介
油を売るを「sell oil」と英語では言えません。 じゃ何というのか?というと 「loaf around」と言います 「loaf」(ローフ)は「ダラダラ怠ける」という意味があります。 使い方例としては 「Hey! I said you have to come back home by 6 pm, but you didn't. Where did you loaf around?」 (意味:今日6時までに帰ってこいと言ったのに、帰ってこなかったよね。 どこで油売ってたの?) という感じで使うことができます。
〜のためにならないは英語で 「not do any good for〜」ということができます。 forの後には人を入れるという形です。 使い方例としては 「Over helping your kids to do homework is not do any good for your kid's education, because they can loose to overcome difficulty by themselves」 (意味:子供の宿題を助けすぎるのは、子供の教育に良くないです。 なぜなら、子供が自身で困難を乗り越える力を失ってしまうからです) このように使うことができます。
使い走りは英語で「go run errands for」と言います。 「run」は走るという意味ですが 「errands」はお使いや用事という意味ですね。 使い方例としては 「Please go run errands for soy source and milk for today's dinner」 (意味:今日の夕食用に醤油とミルクのお使いを頼むよ!) こんな感じで使えます。 ちなみに「I’ve got a few errands」というと お使いがあるというよりも「用事がある」という意味になります。 併せて覚えておきましょう。
添い寝すると英語では 「lying down with」(レイイングダウンウィズ)と言います。 lyingは「lie」のing系で「横たわる」という意味ですね。 そのため「添い寝する」と言いたいときは 「lie down with」と言えます。 使い方例としては 「I'm going to lie down with kids for a while」 (意味:ちょっと子供と添い寝してくるね) このように使えます。 ちなみにカップル同士で添い寝するときは「spoon」(スプーン)という単語を よく使います。 これはスプーンが並ぶ様子に似ているからこのようにいわれるようですね。
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